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我望「やっぱお前ダークネビュラ行きな」 速水「えっ!?」

URL:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336312454/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 22:54:14.32 ID:pbvNDEtX0

我望「うん」

速水「待ってくださいよ!それは無いでしょ」

我望「だってほら見てみろよ」

速水「・・・・・」

タウラス「ウシシ」

ジェミニ「・・・・・・」

カプリコーン「ヤギー」

アクエリアス「・・・・・」

ピスケス「ギョギョ」

我望「集まったし。もうお前用済みなんだよ」

速水「そ、そんな殺生な・・・・・」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 22:57:22.83 ID:pbvNDEtX0

我望「ヴァルゴ」

ヴァルゴ「はい」

速水「待って!待ってください!!」

我望「往生際が悪いな。君も男だろ?」

速水「フォーゼ倒します。メテオも倒して見せます」

我望「これだよ・・・できないことをペラペラと」

速水「やります!絶対に倒してやります!」

我望「どう思うお前たち」

ヴァルゴ「私は何とも」

レオ「・・・・・」

速水「やらせてください!」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:01:57.59 ID:pbvNDEtX0

速水「なーんてできないことを言っちまった・・・・・」

速水「ああー。マジでどうするんだ俺」

速水「だいたい。あのおっさんも俺と同格じゃん。射手座じゃん」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「嘘です・・・・・」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「さてキバってフォーゼ倒そうかなー」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「・・・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:04:50.98 ID:pbvNDEtX0

リブラ「死ねぇ!」

フォーゼ「おっと!」

リブラ「くっそ・・・・・」

フォーゼ「休み時間ごとに出てくんじゃねえよ」

リブラ「だ、黙れ!」

フォーゼ「オラァッ」

リブラ「ブッ!」

フォーゼ「もう帰れよ」

リブラ「ま、また来てやるからな・・・・・」

フォーゼ「ったく」

リブラ「くそ・・・・・」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:07:16.99 ID:pbvNDEtX0

速水「・・・・・」

立神「おい」

速水「あっ・・・・・おっす」

立神「倒せたのかお前」

速水「いい線まで行ったんだけどな・・・・・」

立神「プッ」

速水「わ、笑うな・・・・・」

立神「だっさ」

速水「笑うなああああああああああああああああああああああああああ」

立神「牙を剥く相手が違うだろ・・・・・馬鹿が!」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:10:13.92 ID:pbvNDEtX0

レオ「我望様から伝言だ。残り1週間」

リブラ「ううっ・・・・・」

レオ「精々頑張れよ。校長先生」

速水「あ・・・・・あの野郎・・・・・」

速水「一週間・・・・・残りの期限が一週間か・・・・・」

速水「今日はもうここで寝よう・・・・・」

速水「明日は必ず・・・・・」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:12:56.75 ID:pbvNDEtX0

ユウキ「・・・先生・・・校長先生」

速水「あ、朝か・・・・・」

弦太朗「大丈夫かよ校長」

速水「げっ」

ユウキ「大丈夫ですか」

速水「あ、ああ」グゥー

弦太朗「腹減ってんのか?」

速水「ち、違う」ギューッ

弦太朗「大丈夫かよ。ほら肩貸してやるよ」

ユウキ「校長先生もこんな所で寝るんですね」

速水「ちっ・・・・・」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:15:21.47 ID:pbvNDEtX0

ユウキ「美味しいですか校長先生?」

速水「こ、これは」

ユウキ「宇宙食です!」

弦太朗「ユウキの宇宙食は美味いんだぜ」

速水「そうだな・・・・・」

弦太朗「だろ!」

速水「うん・・・・・美味い・・・・・美味いよ・・・・・」

ユウキ「まだまだありますよ」

速水「ありがとう」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:18:59.72 ID:pbvNDEtX0

弦太朗「校長!悩み事があったら俺に言えよ」

速水「は?」

弦太朗「俺は先生ともダチになる男だ!ダチの悩みは全部受け止めてやるよ!」

ユウキ「弦ちゃん頼もうしいですよ校長先生」

速水「ありがとう・・・・・授業に遅れるよ二人とも」

ユウキ「いっけなーい!行こう弦ちゃん」

弦太朗「おう!」

速水「いい奴らだ・・・・・でも奴らをやらないと俺が消されてしまう」

ユウキ「校長先生!」

速水「はい?」

ユウキ「お腹空いたらまた食べてくださいねー」

速水「うん・・・・・」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:22:21.36 ID:pbvNDEtX0

我望「どうだねリブラ」

速水「順調です」キリッ

我望「私に嘘を付くのはこれで何度目だ」

速水「・・・・・」

我望「なあリブラ」

速水「は、はい」

我望「メテオの正体」

速水「えっ」

我望「メテオの正体が知りたかったなぁ・・・・・」

速水「ど、ど、どういう事ですか?」

我望「自分の胸に聞いてみろ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:26:21.27 ID:JilW0Gn+O

蟹の件バレてるwwwwwwwwwwwwww
まあ当然か


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:27:19.44 ID:pbvNDEtX0

速水「絶対にバレてるよな」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「お前。戻す事できるか?」

ヴァルゴ「誰を」

速水「ほらあの・・・・・刑事」

ヴァルゴ「どうして?」

速水「あいつさ・・・・・鬼島なんだよね」

ヴァルゴ「何言ってんだ」

速水「あいつメテオの正体知ってるんだよ!頼むよ」

ヴァルゴ「どうしよかな」

速水「嘘付いた事は謝る!頼むよ!!」

ヴァルゴ「・・・・・」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:31:25.06 ID:pbvNDEtX0

ヴァルゴ「よし」

速水「どう出すんだよ」

ヴァルゴ「黙ってみてろよ」

鬼島「よいしょよいしょ・・・・・」

速水「で、でてきた!鬼島くーん!」

鬼島「おや校長先生じゃないですか?お久しぶりですねぇ・・・・・」

速水「随分と髪が伸びたな!うん」

鬼島「お陰様でね・・・・・あたしはねぇ・・・・・あの暗い暗いところで」

速水「いつもように陽気にやってよ」

鬼島「そんなもんは捨てたよ。落語なんて・・・・・」

速水「ハハハ。笑わせるねぇ。こいつめ!」

鬼島「笑えねぇよ・・・・・」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:35:34.72 ID:pbvNDEtX0

我望「朔田流星?」

鬼島「ええ。この馬鹿のおかげで言いそびれましたよ理事長」

我望「リブラ。お前」

速水「すみませんでした!鬼島くん!我望様!」

ヴァルゴ「キャンサー。どうする」

鬼島「いいっすよ。家に帰りたい」

速水「送ってこう」キリッ

鬼島「スイッチ。貸してくれませんか・・・・・」

我望「ほら」

キャンサー「動くなよ。速水ぃ・・・・・」

速水「や、やめろ!落ち着け」

キャンサー「黙れ」

速水「うわあああああああああああああああああああああああああああ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:39:15.33 ID:pbvNDEtX0

ユウキ「やだ・・・・・」

弦太朗「見るんじゃねぇぞユウキ」

速水「ううっ・・・・・こんな仕打ち・・・・・」

賢吾「フルチンじゃないか校長が」

弦太朗「おい!校長!今下ろしてやるからな」

速水「す、すまん・・・・・」

流星「何があったんだろな」

賢吾「わからん」

弦太朗「どうしたんだよ校長。ほら制服貸してやるよ。これでチンコ隠せ」

速水「ありがとう・・・ありがとう・・・」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:39:49.33 ID:cBXpO1m90

鬼島さんなんで退場させたんだろうなぁ
鬼島のキャラ大好きだったのに


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:43:24.19 ID:pbvNDEtX0

速水「惨めなところを見せてしまったな」

弦太朗「いじめられたのか校長?」

速水「・・・・・」

流星「弦太朗。ダメだよ。きっと・・・・・」

賢吾「ご自慢のスポーツカーもズタズタだぞ」

ユウキ「あっ。校長先生。私の新作です!」

速水「ありがとう・・・・・美味いよこれも・・・・・」

ユウキ「へへへ」

賢吾「哀れだな何か」

流星「シーッ」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:48:37.14 ID:pbvNDEtX0

速水「あと5日か」

大杉「♪」

速水「ご機嫌ですね」

大杉「100円拾ったんですよぉ」

速水「・・・・・」

大杉「今日は良いことありそうだ・・・フヒヒ」

速水「100円ぽっちで・・・・・あっ電話だ」

立神「俺だ」

速水「レオ・・・・・さん」

立神「我望様の命令だ。俺がフォーゼとメテオをやる」

速水「えっ。だって俺」

立神「貴様は終わりだ。じゃあな」

速水「おい!もしもし!もしもーし」

速水「・・・・・」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:51:20.31 ID:8a1FTJfw0

やめたげてよぅ・・・


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:53:41.62 ID:pbvNDEtX0

速水「俺が終わる。俺が・・・・・」

弦太朗「おい!急げ急げ」

ユウキ「待ってよー」

賢吾「ハァハァ」

速水「どうしたんだい?」

ユウキ「あっ。校長先生」

弦太朗「学園の平和を守りに行くんだ!」

速水「そうか・・・・・(レオが動き出したか。こいつらも終わりだな)」

弦太朗「行ってくるぜ!」

速水「如月くん。城島さん」

弦太朗「ん?」

ユウキ「はい?」

速水「美味かったよ宇宙食。ありがとう」

ユウキ「ですよね!また食べてくださいね!!」

速水「うん・・・・・(彼らともここでお別れか・・・・・)」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:57:25.89 ID:pbvNDEtX0

速水「ねぇ大杉先生」

大杉「?」

速水「どうして教師になろうと思ったんですか」

大杉「うーん。なりたかったからですよ」

速水「単純だなこの人」

大杉「だって先生になったらいつでも青春できるじゃないですかぁ」

速水「・・・・・そうですね」

JK「先生!先生!!」

大杉「どうしたぁ!?」

JK「先輩が・・・・・ユウキさんが・・・・・」

大杉「城島がどうしたんだ!?」

JK「ゾディアーツの攻撃を受けて大怪我を」

大杉「なんだってー!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/06(日) 23:59:41.19 ID:pbvNDEtX0

弦太朗「すまねぇ!すまねぇユウキ!」

賢吾「如月・・・・・」

流星「弦太朗。お前だって酷いんだ横になれよ」

弦太朗「ユウキィ・・・・・」

大杉「如月!城島!」

友子「先生・・・・・」

大杉「どうして・・・・・こんな事に・・・・・」

ユウキ「・・・・・」

速水「・・・・・」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:05:47.71 ID:ZP1MB2Uc0

流星「あいつ最初っからユウキくんを狙って」

賢吾「俺が悪いんだ。俺が・・・・・」

美羽「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

弦太朗「あのライオン野郎・・・・・」

速水「やめた方がいいよ。如月くん」

弦太朗「校長には関係ねぇだろ!」

速水「すまない」

弦太朗「帰ってくれ。アンタには関係ないんだ」

速水「・・・・・」

弦太朗「帰れよ!」

速水「わかった・・・・・」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:06:41.55 ID:HuKuuJCO0

わかった
じゃねーよwwww


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:11:19.31 ID:ZP1MB2Uc0

速水「俺には関係ない・・・・・誰が傷つこうと」

速水「・・・・・」

速水「あの子の宇宙食美味しかったな・・・・・」

速水「どうせ俺も消されるんだ。最後に・・・・・」

速水「最後・・・・・じゃない」

速水「これは俺の仕事だったんだ!それをあのレオが横取りを」

速水「そして非力な城島さんを狙った。あいつは・・・・・」

速水「あいつは・・・・・我ら十二使徒恥だ・・・・・」

速水「如月くん。城島さん。君たちとは敵同士だが。借りは返させてもらうぞ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:15:52.53 ID:ZP1MB2Uc0

立神「何だこんなところに呼び出して」

速水「お前。フォーゼとメテオを追い込んだんだってな」

立神「ああ。近くでウロチョロしてた女をやった途端に激しく動揺してな」

速水「・・・・・」

立神「正義のヒーローが女やられた程度であの慌てようだ!とんだ甘ちゃんだ」

速水「そうか・・・・・」カチッ

立神「・・・・・何のつもりだ」

リブラ「貴様を倒す」

立神「面白い。やれるものならやってみろ」カチッ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:16:33.50 ID:HuKuuJCO0

ちょっと応援したくなるな


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:28:13.15 ID:ZP1MB2Uc0

リブラ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

レオ「ぐっ・・・・・」

リブラ「如月弦太朗、城島ユウキ・・・・・君たちに出会えたこと。俺は感謝したい」

レオ「こ、この俺が力で押されるなんて・・・・・」

リブラ「俺は・・・俺は忘れてたんだ。自分が教師だという事を」

リブラ「短い間だったが君たちと出会えて本当に良かったと思っている」

リブラ「本来なら俺が・・・大人が守るはずの物を君たち子供が守ってくれた」

レオ「ち、ち、ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

リブラ「ありがとう。今度は俺が生徒を守る番だ!!!」

レオ「き、貴様・・・・・どうして・・・・・」

リブラ「俺にも解らん。だが俺は変われたんだ。レオ」

レオ「貴様もこれで立派な裏切り者だ・・・覚悟しておけよ・・・」

リブラ「ああ。受けて立つよ」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:29:08.30 ID:dW+SdxSk0

橘さんは追い込まれると強くなるよ


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:38:39.46 ID:ZP1MB2Uc0

我望「ふーん。レオがね」

ヴァルゴ「・・・・・」

我望「リブラがそこまでの強さとは」

鬼島「あたしに行かせてくださいよぉ・・・・・殺しちゃいますよ」

ジェミニ「俺にやらせてください」

我望「ジェミニ。君は確か」

ジェミニ「あいつは俺の後輩でしてね。ふふふ」

鬼島「何だよこいつ・・・・・ヒヒヒ」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:43:58.80 ID:ZP1MB2Uc0

速水「どうだい調子は?」

ユウキ「大丈夫ですよ!」

弦太朗「元気になってよかったなユウキ」

ユウキ「うん!」

賢吾「校長も毎日来てくれて」

流星「案外いい人ですね」

速水「おっと。もう時間だ。じゃ私はこれで」

ユウキ「ありがとう!校長先生」

速水「ふふ」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:47:57.84 ID:ZP1MB2Uc0

速水「学校に戻らなきゃな」

「相変わらず派手な車に乗ってるな」

速水「あっ・・・・・」

「久しぶりだな。速水」

速水「桐生・・・・・さん?」

桐生「本当に久しぶりだ。何年ぶりだ」

速水「今は何してるんですか」

桐生「俺か?俺はこいつだ」

速水「そ、それは」

桐生「俺が双子座だ。俺が・・・俺がだ」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:52:18.19 ID:ZP1MB2Uc0

速水「確かにジェミニに会ったとき。初めてって気はしなかった」

桐生「だろうな」

速水「・・・・・」

桐生「なあ速水よ」

速水「はい」

桐生「俺の中でずっと善と悪が戦ってるんだ・・・・・解るだろ?」

速水「いえ」

桐生「血を悪党の血を求めてるんだ。俺は」

速水「貴方は正義感は人一倍強かった。でもならどうして!」

桐生「力が欲しかったんだよ。悪を潰す力がな!」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 00:57:41.94 ID:ZP1MB2Uc0

ジェミニ「レオを倒したというのは嘘だったのか」

リブラ「・・・・・」

賢吾「あっ!」

フォーゼ「おいおい仲間割れか」

メテオ「何か変だぞこいつ?」

ジェミニ「フォーゼにメテオか。俺の邪魔をする奴は全て潰す」

フォーゼ「よしかかって来い!」

メテオ「・・・・・」

リブラ「よせ!やめろ!」

ジェミニ「ふん」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:03:47.09 ID:ZP1MB2Uc0

弦太朗「あー強かったなあいつ・・・・・」

流星「いてて」

リブラ「・・・・・」

弦太朗「間一髪助かったよ。マント付き!サンキュー」

リブラ「べ、別に助けたわけじゃないぞ・・・・・」

弦太朗「お前。いい奴なんだな」

リブラ「いいか如月弦太朗。よく聞け」

弦太朗「おう」

リブラ「あいつには手を出すな。解ったな」

弦太朗「そうはいかねぇよ」

リブラ「この件からは手を引け。解ったな」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:09:30.44 ID:ZP1MB2Uc0

速水「先輩は変わってしまった」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「何だまたお前か」

ヴァルゴ「ジェミニ。暴れてるぞ」

速水「ほっといてくれ」

ヴァルゴ「どうして」

速水「俺は先輩と戦いたくないんだ!」

ヴァルゴ「そうか・・・」

速水「・・・・・」

ヴァルゴ「気が向いたら見に行ってみろ」

速水「そうするよ」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:17:14.79 ID:ZP1MB2Uc0

速水「先輩に勝てるはずがないんだ俺が・・・・・」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「お前まだ居たんだ」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「俺にはできない。先輩と戦うなんて」

ヴァルゴ「そうか」

速水「強いんだ。圧倒的に・・・・・俺には勝てない」

ヴァルゴ「だが自分より格上のレオをお前は破った」

速水「・・・・・」

ヴァルゴ「どうしてだ?」

速水「それは・・・・・」

ヴァルゴ「何かあるんだろお前には」

速水「・・・・・案内してくれ」

ヴァルゴ「ジェミニのとこにか」

速水「俺がやらなきゃならないんだ。あの人だけは」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:20:42.38 ID:ZP1MB2Uc0

ジェミニ「何度やっても同じだぞ」

フォーゼ「はぁはぁ」

メテオ「くっ・・・・・」

ジェミニ「俺に逆らう奴は全て悪だ。消えろ!」

リブラ「待て!」

ジェミニ「お前」

リブラ「フォーゼ。メテオ。こいつは俺が倒す」

フォーゼ「待てよ。こいつは」

リブラ「手を出すな!こいつは俺がカタを付ける!メテオこいつを借りるぞ」

メテオ「あっ・・・・・」

リブラ「やっぱり俺は何か持ってた方がしっくりくる・・・・・行くぞ!」

ジェミニ「来い」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:36:28.59 ID:ZP1MB2Uc0

リブラ「ジェミニ・・・いや桐生さん」

ジェミニ「・・・・・」

リブラ「貴方のやっている事は正義ではない」

ジェミニ「違う俺は正義だ。正義の力なんだ!」

リブラ「違う!本当の正義は彼らのように心から拳を振るい戦う戦士だ」

ジェミニ「速水・・・・・」

リブラ「貴方の行っている事は悪だ!正義ではない!!」

ジェミニ「なっ・・・・・」

リブラ「俺が貴方を止める!それが俺の・・・・・俺自身の償いだ!!」

ジェミニ「それがお前の正義なら受け止めてやる!来い速水!!」

リブラ「桐生さん・・・・・桐生さーーーーーーん!!!」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:44:02.53 ID:ZP1MB2Uc0

桐生「・・・・・」

リブラ「桐生さん」

桐生「つ、強くなったな・・・・・速水」

リブラ「俺なんてまだまだ」

桐生「自分に自信の無い新米教師だったゾディアーツが今じゃ立派な・・・・・」

リブラ「・・・・・」

桐生「速水・・・・・もっと馬鹿になれ。お前は真面目すぎるんだよ・・・・・」

リブラ「もう喋らないでください。さあ病院に行きましょう」

桐生「優しいなお前・・・・・その優しさだけは何も・・・・・」

キャンサー「おっとお喋りはそこまでだ!」

桐生「うっ」

リブラ「桐生さん!き、貴様!」

フォーゼ「お前。鬼島か!?」

メテオ「消えたと思ってたのにお前」

キャンサー「アンタ達の三文芝居には飽きれちまうよ。だいの男がねぇ・・・・・」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:48:44.53 ID:ZP1MB2Uc0

キャンサー「次はあたしの番だ。必ずアンタ達3人に地獄を味わせてやるよ」

フォーゼ「上等だ!かかって来いよ鬼島!!」

キャンサー「まだだ。まだ力が足りない。あたしがダークネビュラで身に着けた力がね」

リブラ「桐生さん!桐生さん!」

キャンサー「また会おうよ。ひひひ」

リブラ「桐生さん・・・」

フォーゼ「おっさん」

賢吾「ダメだ。もう手遅れだ・・・・・」

リブラ「俺強くなります。もう誰も死なせない・・・・・」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 01:56:26.36 ID:ZP1MB2Uc0

弦太朗「よぉ」

リブラ「何だ」

弦太朗「俺。アンタのこと知ってる気がする」

リブラ「・・・・・」

弦太朗「アンタもしかしたら」

リブラ「気を付けろよ。鬼島はキャンサーは強い」

流星「どうした弦太朗」

友子「・・・」

弦太朗「いや何でもねぇよ。行こうぜ」

リブラ「俺はもう帰らない。そう伝えてくれ」

ヴァルゴ「ああ。わかった」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:02:31.12 ID:ZP1MB2Uc0

ユウキ「早く退院したいよ弦ちゃん」

弦太朗「大丈夫か。お前」

ユウキ「大丈夫だよ。弦ちゃんも無理しちゃダメだよ」

弦太朗「おう」

流星「賢吾。弦太朗のやつ大丈夫か」

賢吾「結構ガタガタだと思うぞ」

ユウキ「どうしたの?」

賢吾「い、いや」

流星「何でも」

ユウキ「ふーん」


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:10:28.57 ID:ZP1MB2Uc0

山田「ああー良く寝た・・・・・」

鬼島「山田」

山田「鬼島くんか」

鬼島「ほらこれ」

山田「・・・・・」

鬼島「お前の力を借りたい。手を組め」

山田「面白そうだね。僕の演劇と君の落語が組むなんてね」

鬼島「あたしは落語を捨てた」カチッ

山田「そうなんだ」カチッ

キャンサー「さあ行こう」

アリエス「標的は誰?」

キャンサー「如月弦太朗、朔田流星そして速水公平・・・・・」

アリエス「校長か。面白そうだ」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:15:54.07 ID:ZP1MB2Uc0

弦太朗「なーんか人がいねぇと思ったら」

美羽「友子と流星くんね」

大文字「イチャついてるのに1000円」

賢吾「さすがキング。太っ腹」

弦太朗「いいよなー」

大杉「ホントにな」

美羽「げっ」

賢吾「いつの間に居たんだこの人」

大杉「羨ましい・・・・・」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:19:16.89 ID:ZP1MB2Uc0

キャンサー「どうだい無抵抗で殴られる気分は?」

アリエス「いい気持ちだろ?」

流星「その子を離せ」

アリエス「離すさ。この上からね」

キャンサー「死んじまうだろうねぇ。こんなとこから落ちちまったら」

流星「・・・・・」

アリエス「鬼島くん。変わってよ」

キャンサー「次は山田だ。あたしの番になるまで死ぬなよ流ちゃん」

アリエス「さてさて。存分に殴らせてもらうよ朔田くん」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:23:24.74 ID:ZP1MB2Uc0

アリエス「こんなもんかな」

キャンサー「無様だねぇ・・・・・」

アリエス「次はどいつにする」

キャンサー「如月にしよう。他の連中は」

アリエス「二人を甚振った後に殺せばいいよね」

キャンサー「そうそう」

アリエス「まずは如月の弱点をさらうか」

キャンサー「城島ユウキか歌星賢吾か」

アリエス「どうせなら女の方がいい。話によると怪我してるらしいね」

キャンサー「いいねぇ」

アリエス「行こうか」

キャンサー「ふふふ」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:27:43.58 ID:ZP1MB2Uc0

ユウキ「今頃みんな何してるんだろ」

鬼島「ユウキちゃーん」

ユウキ「あっ。はいはい。どうぞ」

鬼島「どうも」

山田「お久しぶり」

ユウキ「き、鬼島くん?山田くん?」

鬼島「あたし達に付いて来て欲しいんだ」

ユウキ「そ、そんなこと言われても私・・・・・」

山田「痛そうだね。その足も腕も・・・・・」

鬼島「この扇子で引っ叩いたらどうなるんだろうねぇ」

ユウキ「や、やめて・・・・・そんなこと」

山田「やめて。だってさ」

鬼島「笑わせるねぇ・・・・・如月潰しにはアンタが必要なんだ」

山田「痛いとかそんな物しったこっちゃないね僕たちは」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:32:40.08 ID:ZP1MB2Uc0

弦太朗「結局来なかったなあいつら。ユウキのとこでも行くか」

鬼島「その必要はないよ」

弦太朗「鬼島!てめえ」

山田「如月くん。これなんだと思う」

弦太郎「山田・・・・・ユウキ!」

鬼島「あんまりにも抵抗するからねぇ」

山田「怪我が増えちゃったよ」

ユウキ「げ、弦ちゃん・・・・・」

弦太朗「てめえら!!!」

鬼島「おっと動くなよ」

山田「変身しちゃダメなんだよ。これが僕たちの」

鬼島「ゲームのルールさ。流ちゃんは守ってくれたよ」

山田「友達のためなら命を捨てれるなんてかっこいいよね」

鬼島「ただのバカだけど」

弦太朗「てめえら・・・・・」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:35:42.49 ID:ZP1MB2Uc0

ヴァルゴ「リブラ」

速水「どうした」

ヴァルゴ「キャンサーとアリエスが動き出した」

速水「アリエス?山田なら眠ってるはずじゃ」

ヴァルゴ「目覚めた」

速水「そうか」

ヴァルゴ「行くのか」

速水「鬼島は桐生さんの仇だ。あいつだけは俺が倒す」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「ヴァルゴよ」

ヴァルゴ「なんだ」

速水「案内してくれ」

ヴァルゴ「・・・・・」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:39:43.31 ID:LV+9p/ub0

ヴァルゴの立ち位置が興味深い


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:39:55.99 ID:ZP1MB2Uc0

キャンサー「喧嘩自慢がこんなもんかい?」

弦太朗「うっ・・・・・」

アリエス「へばっちゃダメだよ。ほら膝付いたら。城島さんが」

ユウキ「い、痛いよ。やめて山田くん!」

キャンサー「痛いって痛いって。弦ちゃんの方が痛いのにねぇ」

弦太朗「全然平気だぜ・・・・・お前たちの拳なんざ・・・・・」

キャンサー「生意気なんだよ」

アリエス「ホントにね」

キャンサー「死ぬまで殴ってやるよ」

ユウキ「や、やめて・・・・・弦ちゃんが死んじゃう」

アリエス「安心しなよ。死んだら君も殺してあげるから」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:45:41.49 ID:ZP1MB2Uc0

速水「ありがとう。ヴァルゴ」

ヴァルゴ「・・・・・」

弦太朗「羽付きと校長・・・・・?」

速水「如月。俺が動き出したら城島さんを救え」

弦太朗「何言ってんだよ・・・・・」

速水「鬼島」カチッ

リブラ「桐生さんの仇は取らせてもらうぞ」

キャンサー「仇?」

アリエス「クスクス。一歩でも動くとこの子の命が・・・・・ん?」

リブラ「後ろだ山田」

アリエス「なっ・・・・・」

リブラ「城島さんは貰うぞ。如月!」

弦太朗「お、おう」

リブラ「城島さんを連れて逃げろ」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:50:51.05 ID:ZP1MB2Uc0

キャンサー「さてと校長。攻撃してみてくださいよ」

アリエス「ほらやってくださいよ」

リブラ「行かせてもらうぞ」

キャンサー「消えたな」

アリエス「僕の方から来る」

リブラ「隙ありだ」

アリエス「バレてるんだよ!」

キャンサー「そういう事だ」

リブラ「・・・・・っっ」

キャンサー「あたしは地獄を見た。そしてあたしは新しい力を得た」

アリエス「それは僕との融合」

キャンサー「あたしは食らうことで力を得る。山田」

アリエス「校長。これで最後だ」

リブラ「俺は死なない」


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 02:57:47.30 ID:ZP1MB2Uc0

合体キャンサー「あたし達には近づけない/これでお終いだ」

リブラ「近づくにも奴の遠距離からの攻撃。そして近距離のハサミ」

合体キャンサー「まずは腕から切り落としてやる/次に足だ」

リブラ「ならば!」

合体キャンサー「気でも狂ったのかい校長/絶望したんだね」

リブラ「うりゃああああああああああああああああああああああ」

合体キャンサー「ちっ。何が目的なんだこいつは/鬼島くん!」

リブラ「貴様の懐に入り込んだぞ!」

合体キャンサー「だからどうした/無駄だよ校長」

リブラ「この距離ならお前たちのお得意の攻撃もできまい!」

合体キャンサー「何だと/何を根拠に」

リブラ「これで最後だ。更生しろ。鬼島!山田!」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 03:04:00.55 ID:ZP1MB2Uc0

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「この二人を処分するのはやめてくれ」

ヴァルゴ「・・・・・」

速水「頼むよ」

ヴァルゴ「後はお前に任せる。好きにしろ」

速水「すまん」

弦太朗「おーい校長」

速水「如月」

弦太朗「大丈夫か?」

速水「何とかな。それよりこの二人を」

弦太朗「よし!しっかりしろ。鬼島に山田」

鬼島「あ、ありがとう」

山田「・・・・・」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 03:11:05.28 ID:ZP1MB2Uc0

ユウキ「それにしても校長先生がね」

弦太朗「俺も驚いた」

速水「だよね。そりゃ驚くよ」

賢吾「おい!如月。ゾディアーツだ。朔田のやつ先に行ったぞ」

弦太朗「よし!」

ユウキ「変身だね弦ちゃん!」

速水「先に行ってるぞ」カチッ

弦太朗「あっ!校長!俺もすぐ行くから」

リブラ「ああ」

ユウキ「また頼もしい仲間が増えたね弦ちゃん!」

フォーゼ「まったくだ。頼りにしてるぜ校長!」




113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 03:14:11.93 ID:dW+SdxSk0


本編でもこうなれ


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 03:15:40.20 ID:+VGQ3CF70

本編では謎のバックルとカードを取り出す展開を待っている


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/07(月) 03:45:42.31 ID:lM3x8oC3O


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