魔王「貴様誰だ!」スネーク「武器を捨てて両手を頭の後ろに回せ!」

元スレ:魔王「貴様誰だ!」スネーク「武器を捨てて両手を頭の後ろに回せ!」
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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:39:30.29 ID:wvr4xBjM0

魔王「何を!」

スッ

スネーク「動くな!」

ターンッ

魔王「がっ・・・・・・」

カランカランッ

魔王「わ、私の杖が・・・・・そんな距離から」

スネーク「もう一度言う!両手を頭の後ろに回せ!」

魔王「うっ・・・・・・この迫力・・・・・・」

グッ

魔王「これでいいのか」

スネーク「そのまま床に伏せろ!」

魔王「わ、分かった」

ペタッ



6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:41:22.34 ID:wvr4xBjM0

魔王「くそっ!城の者はどうしたのだ!」

スネーク「お前以外全て行動不能にした。あとはお前だけだ」

魔王「な、なに!?」

スネーク「こんないい加減な警備システムでよく今まで無事だったものだな」

魔王「な、何者だ!」

スネーク「ただの傭兵だ。コードネームはスネーク」

魔王「スネーク?ゆ、勇者じゃないのか!」

スネーク「勇者・・・・・・懐かしいなだ・・・・・・」

魔王「し、知ってるのか!やつはどうした」

スネーク「勇者、戦士、僧侶、魔法使い・・・・・・いいやつはみんな早死にしてしまう」

魔王「し、死んだの!?」



10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:45:09.45 ID:wvr4xBjM0

スネーク「旅立ちの町を出てすぐにな」

魔王「早いな!で、ではほとんどお前一人で・・・・・・」

スネーク「すまないが、話している余裕はない。早く核発射シークエンスを中止するんだ!」

魔王「え!?な、何それ!」

スネーク「とぼけるな!!情報はとってあるんだ!」

グギギギギ

魔王「や、やめて!腕そっちにまがらないから!」

スネーク「はやくしろ!世界を滅ぼしたいのか!」

魔王「せ、征服するほうだから!私は!」

スネーク「拷問では口をわらないか」

魔王「ふ、ふぅ・・・・・・」



12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:47:26.86 ID:wvr4xBjM0

スネーク「くっ、しかたない。落ち着いて話をしようか」

魔王「お、お前が落ち着け」

スネーク「ほらっ、お前も入れ」

トンッ

魔王「な、なんだこれは」

スネーク「知らないのか?ダンボールだ。入ると落ち着くぞ」

ペタンッ

魔王「こ、これに入るの?」

スネーク「ほらっ、どうした遠慮するな」

魔王「わ、わかった」

ペタンッ

魔王「・・・・・・」

スネーク「・・・・・・」

魔王「な、なんか捨てられた猫になった気分だな」



18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:53:29.89 ID:wvr4xBjM0

スネーク「タバコ吸うか?」

スッ

魔王「す、吸わない」

スネーク「あいにく葉巻しかないがな、どうだ?」

魔王「だ、だから吸わないって」

スネーク「そうか。どうしても話さないか」

魔王「あ、あの私の部下達は・・・・・・」

スネーク「安心しろ。麻酔で眠っているだけだ」

魔王「そ、そうか。無事でよかった」

スネーク「核攻撃をしても賢者の遺産は手に入らないぞ」

魔王「な、なにそれ?」

スネーク「遺産はすでに別の場所に移された!お前の目的はもう失われているんだ!」

魔王「だ、誰か通訳を!」

スネーク「さあっ!早く核を止めるんだ!」



20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:55:06.74 ID:Ow9GKDZ60

どういうことなんだ


25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 19:57:22.38 ID:wvr4xBjM0

グググッ

魔王「い、いたたた・・・・・・」

スネーク「言わないと折れるぞ!」

魔王「や、やめて・・・・・・」

ボキンッ!」

魔王「ぎ、ギアアアアアアア!」

スネーク「なっ、メタルギアだと!?」

魔王「うぐぐぐぐぐっ腕がああ」

スネーク「まさか!核はメタルギアの中か!」

魔王「か、回復!」キューンッ

スネーク「どこだ!」

魔王「な、何言ってるのこの人!」



29 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:02:15.87 ID:wvr4xBjM0

スネーク「オタコン!応答してくれ!敵が口を割らない」

魔王「こ、今度は一人で喋りだした!」

スネーク「そうだ!しかもメタルギアの名前まで出てきた」

魔王「何この人こわい・・・・・・」

スネーク「そうか!わかった試してみる」

魔王「も、もう帰ってくれないですか?」

スネーク「城を案内しろ!」

魔王「え!?ま、まだ何かやるの?」

スネーク「ここに核があることは間違いない!」

魔王「かくってなに!?」

スネーク「さあ立て!いつまでダンボールに入っている!」

魔王「あんたが入れたんでしょ!」



32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:07:06.52 ID:wvr4xBjM0

スネーク「この部屋は!?」

グイッ

魔王「わ、私の寝室だ」

スネーク「開けろ。妙なそぶりを見せたら撃つ」

魔王「だ、だめ!」

スネーク「ここか!」

魔王「ち、違う!何もないから!」

スネーク「いいから死にたくなければ開けろ」

魔王「ううっ」

ギギィ

スネーク「先に行け」

魔王「は、はい」

トテトテ



36 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:13:04.99 ID:wvr4xBjM0

ピッピッピッ

魔王「な、何やってんの!?」

スネーク「金属探知機だ。あやしいものがないか調べる」

魔王「な、何もないですよ!」

スネーク「黙っていろ!」

ピーッ!

スネーク「ここか!」

魔王「や、やめて!」

スネーク「この引き出しか。罠は・・・・・・ないようだな」

魔王「お願い!それだけは!」

スネーク「オタコン!喜べ!ここらしい。中の写真を撮ってそちらに送るぞ」

魔王「しゃ、写真なんてやめてー!」

ガラッ



40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:21:24.88 ID:wvr4xBjM0

スネーク「こ、これは!」

パシャパシャ

スネーク「お、女のくせにこんな玩具まで・・・・・・」

魔王「うっ///」

スネーク「こ、こんなものどうやってつかうんだ!?」

パシャパシャ

スネーク「まったく!性欲をもてあます!」

魔王「い、言わないで///」

スネーク「オタコン映像送ったがどうだ!?あやしいものはないか」

スネーク「何!?魔王の写真も一緒に送って欲しいだと」

スネーク「おい、ちょっとこっち向け」

魔王「///」

パシャパシャ

スネーク「よし!送ったぞ!」

スネーク「そうか!オタコン、かんばってくれ。あとは任せろ」



41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:22:00.23 ID:0xXK9lwE0

おい俺にも画像よこせ


48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:29:19.72 ID:wvr4xBjM0

魔王「も、もう怒ったぞ!食らえ!火炎極大魔法!」

ゴゴゥ

スネーク「ぐぁ!」

魔王「はーっはっは!油断したな!変質者め!」

スネーク「もぐもぐ」

魔王「な、なにをしている!?」

スネーク「動くな!」

ダンッ

魔王「がっ!なっ!あの火傷でどうして動ける!?」

スネーク「そのまま床に伏せていろ」

魔王「なっ、無傷だと!?」

スネーク「なんだ!?知らないのか?これを食べると傷が治るんだぞ」



49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:29:50.28 ID:FpiX+R620

レーションは万能だな
まずいけど



53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:32:35.71 ID:wvr4xBjM0

魔王「な、なんだそれは」

スネーク「携帯食料のレーションだ」

魔王「た、食べ物で傷が治るなんてそんな非現実的なことがあってたまるか!」

スネーク「何を言っている!アメリカ海軍でもイギリス空軍でもどこでも常識だぞ!」

魔王「ま、まじで!?」

スネーク「手癖が悪いみたいだな。悪いが拘束させてもらう」

ガシャリ

魔王「て、手錠・・・・・・」

スネーク「さて、これでゆっくり探せるな」

魔王「やめろ!見るな!変態ー!」



59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:41:41.48 ID:wvr4xBjM0

スネーク「何もなかったな」

魔王「だから言っただろ!下着までじっくり調べおって!変質者!」

スネーク「核を撃つようなやつに言われたくない」

魔王「だから知らないって!それに下着ポケットにいれただろう!」

スネーク「次のスニーキングミッションに必要かもしれん」

魔王「うそだ!」

スネーク「そんなことを・・・・・・ちょっと待て通信が入った」

スネーク「どうしたオタコン!お前の分ならちゃんと確保したぞ!」

スネーク「何!?情報が間違っていた!?」

スネーク「分かった。すぐにそっちへ向かう」

魔王「おい!」

スネーク「なんだ」



61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:44:46.59 ID:wvr4xBjM0

魔王「今間違いって言った!絶対言った!」

スネーク「聞き間違いだ」

魔王「言った!言ったもん!聞いたもん!」

スネーク「間違いは誰にでもある」

魔王「早く手錠をはずせ!」

スネーク「それはだめだ」

魔王「なんでー!?」

スネーク「メタルギアのことを知っている以上一緒に来てもらう!関係ないとは思えん!」

魔王「だから知らないって!」



63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:50:33.57 ID:wvr4xBjM0

スネーク「西の町が怪しいらしい。行くぞ!」

魔王「えっ、ほんとに行くの!?ちょっちょっと!」

スネーク「なんだ」

魔王「き、着替えとか!パジャマとか持っていかないと!」

スネーク「装備品は現地調達が基本だ!余計な荷物を持っていくな」

魔王「今すぐポケットの中を捨てろ!!」

スネーク「いくぞ!さあ歩け!」

グイッ

魔王「だ、誰かー!」



65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:56:42.13 ID:wvr4xBjM0

っと言う感じなのお願いします

誰か続きを

私は寝ます(´・ω・`)ノシ



66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 20:58:47.74 ID:u3hCPrG20

おい

おい



68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 21:01:10.93 ID:Y6LzvEpE0

おつんつん



70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/05(月) 21:03:18.10 ID:n5synpJV0

おつん

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