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モバP「綺麗になった猫を家で飼うことになった」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:16:24.31 ID:rNF24ai60

前川みく(15):にゃあにゃあうっさいにゃあ!
 

ガチャッ
P「今日も一日がんばりまっしょい……て」

P「誰もおらんのかな、ちひろさーん?」

P「んー、おらん……お? 書置きが」カサカサ

『おはようございますプロデューサーさん
 私はこれから巴ちゃんのご両親に近況報告をしに
 広島へ行ってきますね。それとATMにも寄ってから帰ります。
 
 プロデューサーさんには今日みくちゃんのご両親に近況報告をしに
 行って頂いていいでしょうか? 先方へはご連絡済みなので
 みくちゃんを連れて行ってください    ちひろ』

P「ふむ、みくのご両親に挨拶か……ってか何でわざわざ広島でATMなんだろうか」

P「まぁとりあえずみくに連絡入れてみっか、今の時間なら寮に居るだろう」


―――――その頃のちひろポン―――――――

ちひろ「うふふ……人間って凄いですよねぇ、中身がお金なんですもの……お値段つきますねぇこれは」

―――――――――――――――――――――


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:20:00.95 ID:rNF24ai60

prrrrr……ガチャッ
みく『はいにゃーん、Pチャンどうかしたにゃん?』

P「おーみく、今日はみくOFFだったよな? ちょっと今日開いてるか?」

みく『にゃにゃっ? デートのお誘いかにゃ?』

P「んな訳あるか。みくのご両親に近況報告へ行こうと思っててな、そっちも連れていきたいんだ」

みく『にゃるほどー。今日は大丈夫にゃん、まずは事務所へ行けばいいのかにゃん?』

P「いや、俺が車出して出がけに拾っていくから、寮でそのまま待っててくれ」

みく『了解にゃー。お支度だけしておくにゃん』

P「あいよー、んじゃXX時ぐらいに門の前でな」ピッ

P「んじゃこっちも支度して行くかいね」

―――――――――――――
―――――――――――
――――――――


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:23:52.24 ID:rNF24ai60

―女子寮・正門前―

P「到着ー。あっこにおるな……おーい」パッパー

!……テテテッ…ガチャッ、バタン

P「あいよ、お待たせさん」

みく「大丈夫にゃん、時間よりちょっと早いくらいだったし待ってないにゃん」

みく「それじゃあ、れっつにゃー!」

P「しゅっぱつしんこーっと」

ブロロロロロロ……――――――


P「みくのご両親に挨拶すんのもちょっと久しぶりってとこだな」

みく「いつもはちひろにゃんが連れていってくれてたからにゃー。今日は違うの?」

P「ちひろさんは今日は巴んとこのご両親に近況報告へ広島。だそうだ」

P「んで一日おらんぽいので俺が頼まれたってことだ」

みく「にゃるほど、でも今日だと多分……えーっとお父さんはお仕事で居ないかもにゃ」

P「ん、そうなると母上殿に挨拶になるか。それでいいんかな、話通してるってちひろさん言ってたけど」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:26:28.93 ID:rNF24ai60

みく「大丈夫だと思うにゃ」

P「そか…まぁとりあえず向かうとするか」

――――――――――
―――――――――
――――――――
~みく宅前~

ピンポーン
P「どうもー。モバプロのPと申しますが」

インターホン「あら! 今日はお越し頂いてお手数お掛け致しますー。ささ、上がってください~」

P「はい、それではお邪魔致します」

ガチャッ

P「どうもどうもご丁寧に。いつもお世話になっております」

母「いえいえこちらこそ、家の娘がお世話になっておりますー、どうぞどうぞ上がって居間の方へ」

みく「たっだいまにゃーん、お母さん元気してたー?」

母「あら、おかえりなさいみくちゃん、お母さんは大丈夫よ。そっちも元気そうでよかったわ」

みく「うんっ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:29:19.24 ID:rNF24ai60


P「ええと、それで今日伺ったのはみくさんの近況についてですが―――――」

アレヤコレヤト……モンダイアリマセン……トテモヨイジョウタイデス……

P「――と、まあここ最近も頑張っている所であります」

母「そうですか。こうやってたまに顔も見せてくれますし、こちらとしては安心してこのままお願いしたいと思っております」

母「ところで……話は変わるのですが」

P「? 何かおありでしょうか」

母「仕事と周囲の人間関係は良好とのお話でしたが……その、Pさんとの間はどうなのでしょうか?」

P「ええと……自分との間、ですか?」

P「どう仰ればよろしいでしょうか……うーん……信頼関係は十分に築けていると自分では思っておりますが」

母「うーん……そういう事ではなくてですね……ちょっとPさんこのままお待ちになってくださいね。ちょっとみくちゃんー」

みく「はいにゃー、何かにゃ?」

母「ちょーっとこっちいらっしゃい?」

みく「?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:33:14.41 ID:rNF24ai60

―――――――――……・・・
母「ね、みくちゃん。Pさんとはどこまでいったの?」

みく「にゃっ!? ど、どこまでって……」

母「おかあさんを甘くみちゃ駄目よー? 何でもお見通しなんだから。Pさんの事気になってるでしょ?」

みく「う”っ……にゃ、にゃんのことかにゃー?」

母「とぼけても無駄よ? みくちゃんがPさんの事じーっと見続けてたの分かるんだから」

みく「…………」

みく「え、えっと……な、なんにもないよ?」

母「ふーん、そっか。まだ何もないのね?」

みく「う、うん……」

母「……わかったわ。お母さんが一肌脱いじゃう、みくちゃんは安心して任せて!」エヘン

みく「に”ゃっ!? 何をするつもりなのかにゃ!?」

母「いいからいいから。じゃあPさんの所に戻りましょう?」
・・・……―――――――――

母「ごめんなさいねぇお待たせしちゃって……さ、みくちゃんそっちにお座りなさい」

P「あ、いえいえお気になさらずに」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:37:17.69 ID:rNF24ai60

P「それで、先程のお話は……?」

母「あぁそれならもう大丈夫ですよ。それよりも少しご相談したい事があるのですけど、よろしいかしら?」

P「……? どういった内容でしょうか」

母「ええ、その……」

P「?」


母「家の娘をPさんの家で預かって頂けないでしょうか?」


みく・P「「ぶっ!?」」


みく「お、おかーさん!?」

母「みくちゃんはちょっと黙ってましょうねー?」ニコッ

みく「に”ゃっ…………」

P「と、突然何を仰るかと思えば……今はちゃんと寮に入って生活していますが……」


17: 残念ながら別、EROはありません 2012/10/23(火) 20:41:00.94 ID:rNF24ai60

母「それがねぇ~、主人の仕事が最近不景気でちょっと収入が下がってしまって~」

母「娘のアイドル生活を支えるにもお金がちょっと足りなくて」

母「寮の月賦も嵩んで大変なんですよ~」

P「ええと……それならばご実家から通わせるようにすれば良いのでは……?」

母「それも勿論考えたんですが、寮に入ってそのあと」

母「娘の生活できるスペースを削ってしまっちゃって、今更戻せなくて困ってしまってるんです……」

母「ですから! いっそのこと安心してお任せできるPさんのお家にご厄介できればと」

P「は、はぁ……ですが仮にも男一人の家に住まわせるというのはさすがに……」

母「それは勿論! 大切な娘を預けるなんてこんな事、信頼してお任せできるのは」

母「Pさんが今まで娘の面倒をとても良く見て頂いたからなんですよ?」

母「是非お願い致しますね~」ニコッ

デスガ……アーデモナイコーデモナイ……――――――


みく(にゃ……Pチャンすごく必死に食い下がってるにゃ……)

みく(Pチャンはみくと一緒に住みたくないのかにゃ……)シュン


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:45:17.15 ID:rNF24ai60

P「…………と、とにかくこの件はちょっと持ち帰って検討致します……」

母「前向きに、が抜けてますよ~。よい返事しか耳に入りませんので~」ニコニコ


~~~~~~~

バタンッ
P「はぁ……何故こうなった」

みく「にゃー……」

P「みくは何も聞いとらんのか」

みく「一緒にびっくりしてたにゃ、初ネコ耳にゃ……」

P「とにかく……ちょっと寮の皆にも話してみよう、いい案があるかもしれん」

みく「…………」


――――――――――
―――――――――
――――――――
女子寮・正門前


P「よし、着いたっと」バタン

みく「…………」パタン


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:48:43.38 ID:rNF24ai60

高森藍子(16):盛りガー……もとい森ガール(B74)


サッサッサ……サッサッサ……

P「お。玄関前の掃除か、ご苦労様だな。藍子」

藍子「あ、おはようございますプロデューサーさん。今日はどうかしました?」サッサッサ……

P「あぁ、ちょっとな。ちょっと中に入って何人かと話をしたくてな」

藍子「え”っ……」ピタッ

P「どうした? 俺なんかまずい事言ったか?」

藍子「あっ、いえ。ちょ、ちょーっとだけ。プロデューサーさんは」

藍子「ここで待っててもらっていいですか?」

P「ん? まぁ構わんけども……何かあったか?」

藍子「い、いえそういうんじゃないですけど……と、とにかく待っててください!」タタタタッ!

バタンッ!
タイヘンヨー! プロデューサーサンガハイッテクルッテ!!  エー!!! イソイデカタヅケナイト!!! バタバタバタッ!


P「…………何があった」
  ――教訓:女の園を期待してはいけない――


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 20:52:28.15 ID:rNF24ai60

藍子「ハァ……ハァ……お、お待たせしましたプロデューサーさん……ど、どうぞ」

P「なんか息上がってっけど……大丈夫か?」

藍子「は、はい私は大丈夫ですっ」

P「ん……まあ談話室を使わさせてもらうぞ、それとちょっと木場さん呼んできてくれるかな」

P「あと何人か来れそうな奴もおったら頼む」


――談話室――
P「うっし、みくもちょっとそこに座りな。あとホレ、クッション」

みく「にゃ……」ポスン


藍子「はい、プロデューサーさんお茶をどうぞ」コトッ

P「おおすまん、どれぐらい人が来てくれそうかな」

藍子「えっと……私はこれから用があるので難しいですけど……」

藍子「木場さんと、桐野さんと、中野さんと、十時さんと、智絵里ちゃんですね」

P「ふむ……まぁ一気に皆に話してもアレだし丁度いいかもな」

藍子「それじゃあ私はこれで失礼しますね」ペコリ

P「あいあい、また仕事んときよろしくな~」


25: 桐野と木場さんがCo 2012/10/23(火) 20:56:09.19 ID:rNF24ai60

木場真奈美(25):それはーまぎれもなく~イケメンさー

桐野アヤ(19):格闘技(観戦)アイドル

中野有香(18):空手アイドル

十時愛梨(18):イフクハナゲステルモノ

緒方智絵里(16):チョップチョッパーチョッペスト



P「急にすまんな集まってもらって、ちと相談したい事があってな」

愛梨「一体どうしたんですか? ……因みにここ暑くないですか?」ヌg

P「はえーよ脱ぐな」

木場「ふむ、用件があって呼んだんだろう。恐らく呼ばれていないがここに居る」

木場「前川君の事に関係するのかな」

みく「…………」

P「ええ、何人かに相談したいって事と」

P「木場さんが寮でまとめ役してもらってるんで集まってもらった、と」

木場「寮に関係する事だな、言ってみるといい」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:00:22.97 ID:rNF24ai60

智絵里「えっと、わ、私も何かあるでしょうか……?」

P「智絵里はみくと仲良く遊んだりしてたよな、ちょっとみくの事だから」

P「聞いてもらった方がいいかもしらん」

桐野「まぁ知恵欲しいってんならアタイもできる事ならするけど」

有香「押忍! 他ならぬプロデューサーの為なら何だってやります!」

P「おう、助かる……んで率直に言うと」


P「みくを俺の家で預かって欲しいと親御さんから頼まれた」


ビシッ……


桐野・有香・愛梨・智絵里「「「「ええええっっっ!!??」」」」

P「あぁ、うん……やっぱ驚くわな」

P「あちらさんの都合で寮に預ける事が厳しくなってきた」

P「且つ実家から通わせる事も難しい」

P「んじゃ俺の家ならいいんじゃね? って思ったらしくお願いされた」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:05:04.35 ID:rNF24ai60

智絵里「そ、そ、それって……みくちゃんとプロデューサーがい、いい一緒に」カァッ

愛梨「ど、同棲するときってどこで脱いだらいいんだろう……」

有香「いつでも稽古をつけてもらえる……!」

桐野「別に住むとこ無くなんならテント張ればいいんじゃ……」

P「相談相手として間違えた気がする」


木場「ふむ、それで君の家に住まわせる以外の手段はあるか模索したいと」

木場「そういう事だな?」

P「うぃ、仮に寮を出る事になるなら寮のまとめ役をやってもらってる木場さんにも」

P「話をしないとならんので、このまま相談に乗ってもらったと」

木場「しかし難しいね、寮の部屋は一人用だけだから相部屋なんて無理だし」

木場「他のアイドル達の実家組に頼るとなると親御さんが反対されそうだな」

P「えぇ……ひたすら『Pさんのご自宅で面倒を見て下さい』って言われて」

木場「…………」チラッ

みく「…………」

木場「……ふむ、前川君はどう思ってるのかな?」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:08:26.13 ID:rNF24ai60

みく「にゃっ!? みくは……」

木場「思うままに応えていいんだぞ、何よりこれは君自身の事なんだからね」

みく「……みくは……Pチャンと一緒に住むの、嫌じゃないにゃ……」ギュッ


木場「……で、これは相談をする必要あったのか?」

P「え?」

木場「今前川君が了承したことで、家族共々了承されたという事になるワケだが」

P「しかしこれは親御さんにも言ったんですが男の家に住まわせるなんて……」

木場「君とて立場を弁えているだろう。責任を持って面倒を見ると思えるから不安は感じないが」

P「…………」

木場「それを共に寮生活していたとは言え、外部の人間がとやかく言える事は無いな」

木場「寮も空き部屋ができればそこに実家通いが大変な子を改めて迎えてあげれる」

木場「安部君辺りなら喜んで入ってくれるんじゃないかな」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:12:31.01 ID:rNF24ai60

P「……………………」

みく「Pチャン……」


P「………あー分かった。相談なんてする必要なかったわ」

みく「……!」

P「まぁちっといきなりの事でびっくりしちまって」

P「どうすんべ、と皆に聞いてもらおうとしてたけど」

P「別に決まりきってた事か、いい案あるかなーってちと期待もしたが」

木場「君が責任感ある人間だという事はこの場に居る全員がよく分かっている事だ」

一同「うんうん」


P「んじゃあ決まりか」

木場「そういう事になるな」

P「まぁよくよく考えりゃこないだ泊めた事もあるしなぁ」


一同「…………………えっ」

P「ん?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:13:31.68 ID:CuhRsLeq0

爆弾をぶち込んでいくP


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:16:28.79 ID:rNF24ai60


ゴゴゴゴゴゴゴゴ………

木場「ほう。その話は初めて聞いたな?」

木場「前川君が寮に戻ってこない日があってね。寮が大騒ぎになったんだが」

木場「因みに泊めた時、連絡入れたか?」

P「あっ………」

一同「………………………」

木場「まあその後戻ってきたからよかったものの」

木場「連絡ぐらい、入れてもよかったんじゃ……ないのかね?」スッ

P「ええと、はい、すんませんっす……因みにその人差し指は……?」

木場「少し君にお仕置きが必要だと思うんだ、今後の事を肝に銘じる事も踏まえてな」


ドスッ ピキーン!


P「ぐはっ!? か、体がうごかな……!!??」

木場「そして」グリッ!

P「ちょっ!? なんで俺勝手に立ち上がんの!?」シュタッ


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:19:21.45 ID:rNF24ai60

木場「ちょっと前川君はこっちにおいで」チョイチョイ

みく「は、はいにゃ…」

木場「じゃあ、まずはスーツの上着が邪魔だな。愛梨君」

愛梨「はいっ。ジョインジョインと……終わりました」スッ


P「!?」

P「今何をした!? 気づいたらジャケットが脱げてて愛梨の手元に!?」

木場「うむ、相談相手としては実にいい選択だったなこれは」

木場「次はそうだな……中野君、好きな技をかけたまえ」

有香「押忍! 真さんから教わった………『正中線五段突き』ッ!!!」


ズドンッ! ズドドドンッ!! ズドンッ!!!

P「ご……ふっ……!」ドシャッ


木場「まだダウンするには早いぞ」スッ グリッ!

シュタッ!

P「ぐはっ……また体が勝手に…!」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:22:24.15 ID:rNF24ai60

木場「続いて桐野君」

桐野「おう! アタイも打撃だけど一味ちがうぜー? 『幻突』!!」


バスンッ!

P「がっ……見えん何かが……」


木場「決めは緒方君だな、手加減は無用だぞ」

智絵里「は、はいっ」

智絵里「か、かか、か………『カラミティエンド』です。えい」


シュパッ!


P「ぐわああああーーーッ!!」

――――――――――――――――
P「すんません……マジすんません……」ボロッ

木場「まぁ今後はきちんと面倒を見るように」

木場「それと、たまには二人の様子を見に行く事にするよ」

P「ぁい………」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:25:32.93 ID:rNF24ai60

木場「とりあえず、君が親御さんに連絡を入れている間にこちらは簡単な荷物のまとめを手伝っておく」

木場「前川君、部屋へ入れてもらっていいかな」

みく「……はいにゃ」

――――――――
―――――――
――――――


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:28:56.33 ID:rNF24ai60

P「なんとか生きたまま家ついた……」

P「とりあえず上がって一息ついたら片付けとか生活スペース作ったりするか」ガチャッ ススス…

みく「にゃ……えと、おじゃまします」

P「んー……はいやり直しー。玄関の前から!」チャリ、ポイッ

バタンガチャッ!


みく「に”ゃっ!? にゃ、にゃんでー!? 鍵まで閉められたー!?」

みく「開けてにゃーー!!」


ピンポンピンポンピンポーン


インターホン「はーいどちらさまですかーって違うわ! 連打すなやかましい

    お前は家に帰るときに『開けてもらう』のか?

    そのポケットの中身は何だろうなぁ? んん?」

みく「にゃ……? あれっ、この鍵……」チャリッ

インターホン「さぁそれを持って鍵穴に通し捻るがいい! そしてオープンセサミと!!」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:32:15.67 ID:rNF24ai60

みく「…………」

カチッ、カシャン

ギィッ……


みく「えと……た、『ただいま』にゃ……」

P「おう、『おかえりなさい』だ。ようこそ我が家へ、歓迎するぞ」

P「それと鍵は予備で持ってたもんだからみくにやる。好きに使っていいぞ」


みく「…………グスッ」

P「お、おい?」

みく「……ふぇぇぇん!!」ダキッ!

P「急に泣き出したりして……どうした」

みく「みく……Pチャンが一緒に住みたくないって思ってて」

みく「嫌われちゃったのかなって……グスッ」

P「…………」ナデナデ

P「……んな訳あるか。家族と暮らせないってのがよくねーって、そう思っただけだ」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:38:11.82 ID:rNF24ai60

P「あ、そうだ」

みく「……にゃ?」

P「我が家、ってありゃもう違うな」

P「これからは俺とみくの家って所だな」

みく「……うんっ!!」ギュー

みく「えへへ……Pチャンー……えへへへ…ぎゅー♪」スリスリスリ

P「とりあえず、一旦抱きつくのやめようか? 色々当たってる……」

みく「駄目……もう離さないんだからにゃん♪」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:40:37.55 ID:rNF24ai60

以上です。お目汚し失礼致しました。
みくメインの筈が出番少なくてすんません……

また書き溜めできたら投下致します故


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:41:59.46 ID:CuhRsLeq0

おつー

みくにゃんマジみくにゃん


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:43:06.63 ID:cWsgRFFnO

乙にゃん


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/23(火) 21:51:49.89 ID:NYP5lIVA0

みくにゃんにゃん!
にゃんにゃんにゃん!
にゃんにゃんにゃんにゃん!




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