スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

P「やよいの昇格祝いを高級和食店でしてみよう」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350635934/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:38:54.62 ID:5tR4L54OO

やよい「昇格祝いですか?」

P「ああ、いつもは接待に使ってる店なんだが、今回はお前のために抑えたんだ」

伊織「…ってこの店、あの有名な○○じゃない!」

P「お、よく知ってるな。さすが伊織だ。今回はやよいのAランク昇格祝いだからな、特別だ」

伊織「あ、アンタねぇ…予算は大丈夫なの!?」

高木「なぁに、心配無いさ。これから君たちが頑張ってくれるなら安いもんだ」

P「さぁ、店に入ろう」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:41:51.81 ID:5tR4L54OO

亜美「うわぁー!なんか、これぞ高級店!ってカンジだね!」

真美「だね!」

やよい「うっうー!……あれ?プロデューサー?」

P「ん?どうした、やよい」

やよい「このお店、メニューが無いですよ?」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:45:34.42 ID:5tR4L54OO

律子「ああ、こういうお店ではね、決まったメニューじゃなく、板前さんにオススメを聞いたりして注文するのよ」

P「一部の料理はちゃんメニューとしてあって、値段も決まっていたりするけどな」

やよい「へぇ~、そうなんですか。でも…お値段がわからないと…」

P「だいたいこのぐらいでお願いしますって金額を提示したらそれに見合った料理を出してくれるんだ」

小鳥「そそ、そうですよ、だ、だから安心して食べていいんですよ……ね?」

P「こういうお店が初めてなのはわかりますが落ち着いて下さい」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:49:34.87 ID:5tR4L54OO

――――――――――――――――――――――――――――――
~和室~

高木「さて、ご主人の挨拶も済んだし、楽にしていいぞ」

美希「あふぅ、ミキ堅苦しいのは苦手なの」

千早「高級店だもの。仕方ないわ」

やよい「なんだかご飯食べる前にお腹いっぱいになりそうです」ドキドキ

P「そんなに緊張してたら料理の味がわからなくなるぞ。今日はやよいが主役なんだぞ?」

やよい「は、はい!で、でもここのお料理一つで一体どれだけのもやしが…はわっ!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 17:54:49.92 ID:5tR4L54OO

P「ほら、肩の力抜いて、今日はお祝いなんだし、楽しく食べないと、な?」モミモミ

小鳥「ぷぷぷぷろりゅーしゃー、わわわ、私もきき、緊張s」

P「やよいがそんなんじゃ、ここに連れてきた意味がなくなるじゃないか」ナデナデ

小鳥「わ、私も…」

やよい「そ、そうですね///あ…でも…私だけ…」

P「妹弟達の事だろ?大丈夫、お弁当を頼んであるから」

やよい「お弁当?ですか?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:01:39.12 ID:5tR4L54OO

律子「松花堂弁当といって、立派なものだから安心して」

やよい「はい!ありがとうございますっ!」

P「やよいは家族想いだな(やよいはかわいいなぁ)」ナデナデ

小鳥「あの、わ私も…き、き…」

P「小鳥さん?ああ、事務所の電話は全て転送されるようになってますので安心してください」

小鳥「ピヨ…」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:08:38.55 ID:5tR4L54OO

貴音「まずは先付と吸物ですね」

真美「これ、カイセツ料理って奴でしょ!…ご飯は?」

律子「言いたいことはわかるけど多分漢字が違うわね。今日のは会席料理よ」

響「うう…自分、よくわかんないぞ」

雪歩「あの…、皆さんがよく耳にする懐石料理っていうのは、元々はお茶会の席に出されるもので…」

P「そう、こういったお祝い事ではそこからさらに発展した、会席料理になるんだ」

亜美「なんか難しいよ~」

P「雪歩、よく知ってたな偉いぞ」ナデナデ

雪歩「それは…///あの……家の人と…その…///」ボッ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:11:41.51 ID:5tR4L54OO

P「さあ、食べようか…やよ…い?」

やよい「プロデューサー…、これ、これって…」

P「ああ、金箔か、食べられるから安心していいぞ」

やよい「金ぱ…」パタッ

P「おい!大丈夫かやよい!?」

律子「お造りなんか見たらどうなるのかしら…」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:15:58.33 ID:5tR4L54OO

P「お?次が来たな」

律子「先付と吸物の次は向付ですね、今日はお祝いなのでおそらく…」

一同「おおーっ!」

主人「鯛の活造りです」

真美「こっ…これは!」

亜美「生きてる?生きてるよ!?」

あずさ「すごいわね…」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:24:23.31 ID:5tR4L54OO

鯛「」ピチピチ

やよい「うっうー…」

P「どうした?やよい?」

やよい「お魚さんが苦しそうだなぁーって…」

P「やよい…(やよいはかわいいなぁ…でもどうするか…)」

律子「でも新鮮な証拠よ?それに、腕が良い人が捌かないとできない料理よ?」

やよい「でも、でも…」

P「そうだぞ、腕が良いから痛くないように切れるんだ、痛かったら気絶しちゃうだろ?」

やよい「なるほど!そうですね!」

P「(やよいはかわいいなぁ)」ナデナデ

小鳥「でも結局鯛は息が出来なくて苦し――P「小鳥さんは少し黙っててください?」

小鳥「胸が苦しいピヨ…」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:39:25.98 ID:5tR4L54OO

亜美「真美隊員、用意は良いかな?」ヒソヒソ

真美「準備はバッチリであります」ヒソヒソ

亜美&真美「それっ、お醤油投入!」

鯛「」ビックーン

一同「うわぁっ!」ドンガラガッシャーン

美希「あはっ!でこちゃんのオデコにお刺身が張り付いたの!」

伊織「アンタ達ねぇ……!」

P「(あ、あずささんの胸元に刺身が……これは目のやり場に困る…ん?)り、…律子…?」

春香「(頭に海老が!律子さんの頭に海老が乗ってますよ!)」

律子「あなた達……ちょっとこっちへ来なさい……」ユラァ

亜美&真美「り、りっちゃん!!」





亜美&真美「」キュゥゥ


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:48:13.11 ID:5tR4L54OO

響「なんだかとっても怖いものを見た気がするぞ…」

P「あれは、俺にもかばいようがないな……」

律子「さて、次は焼き物ですね」

主人「本日はこちらの▲▲牛を使います」

やよい「プ、プロデューサー!お肉ですよ!お肉!」

P「ああ、焼き物はお前達向けにお肉でお願いしておいた」

やよい「でもこれ、なんか模様が綺麗ですね」

千早「高槻さん、これは霜降り肉って言うのよ」

あずさ「ブランドにもよるけど100gで数万円する物もあるわね~」

やよい「す…数万……」キュゥ

千早「ちょっ、高槻さん?」ガシッ

P「まあ、やよいには想像もつかない世界だろうな…って千早、鼻血が…おい」

千早「」キュゥ

律子「あ、もう結構ですのでお願いします」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 18:57:06.01 ID:5tR4L54OO

律子「次は煮物ね」

高木「煮物はそのお店の腕が一番如実に現れる物でな、ここの煮物は最高だぞ」

春香「美味しそうですね!」

P「さぁ、いただこう」

真「すごく…上品な味ですね」

亜美「それでいて素材の味が引き立っていて…」

真美「んっふっふ~、これぞまさに最高の煮物っ!」

響「わ、わかるのか!?」

真美&亜美「もっちろん!」

一同「!!」ざわ・・・」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:02:43.83 ID:5tR4L54OO

P「おお…!将来はグルメリポーターなんかの仕事もいけそうだな!」

亜美&真美「えっへん!(作戦通り)」

律子「で、何の料理かわかるの?」

亜美「え」

真美「そ、それは~」

伊織「まさかアンタ達……!」

亜美「い、いや~、なんとなくそういう雰囲気だったし」

真美「な、流れで…」

律子「まあ、そんなことだろうとは思ったわ」

真美「お、美味しいのはわかるよ!」

律子「ふ~ん?」

亜美「な…なんとなく…だけど」

響「よかった…美味しいけどよくわかんないのは自分だけじゃなかったぞ」

小鳥「(私もよくわかんない…)」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:12:46.52 ID:5tR4L54OO

P「揚物は車えびと旬の野菜か…」

春香「プロデューサーさん!頭と身が別々に揚げてありますよ!」

P「この頭が最高に美味い酒の肴になるんだよなぁ」

律子「出汁をとってお味噌汁にするのも良いわね」

やよい「こ…こんな立派な天ぷら初めてです…た、食べてもいいのかなーって…ちょっと思ったり」

P「遠慮しないで食べてくれ。何度も言うが今日はお前が主役なんだから」

やよい「はい!いただきます!」

伊織「ったく、食べなきゃ何しに来たのよ…ってやよい?」

やよい「ふぁい?」モグモグ

伊織「塩で食べるのは初めてじゃないの?」

やよい「はわっ?天ぷらってお塩で食べる物じゃ無いんですか?」

一同「!!!!」ガタンッ!

ざわざわ・・・・ざわざわ・・・・


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:22:04.30 ID:5tR4L54OO

やよい「え?いつもお塩で食べてますよ?お家のはこんなふうに色がついてたりしないですけど」

P「そ、そうか」

やよい「あ、でもお野菜をタレにつけて食べるのは初めて聞きました!美味しいですねー!」

P「ああ……いや、なんでも無いんだやよい、いやぁ、良い塩を使ってるなぁ、うん」

やよい「なんで泣いてるんですかプロデューサー…?」

P「い、いや、あまりの美味しさに感動してだな、うん…今日はここに来てよかったなぁ……」

やよい「はいっ!ありがとうございますっ!」

プルルルル

律子「あら?電話だわ、少し席を外しますね」

ヨォシキョウハノムゾー!オオ、ユキホはキガキクナァ

律子「まったく……大丈夫かしら?……もしもし――


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:22:10.91 ID:R565A+Ef0

通は塩


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:24:01.59 ID:1j0C8BXX0

素材の味をたのしむ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:25:44.70 ID:3F9g9ENi0

yska1.png


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:27:57.47 ID:5tR4L54OO

>>51
書いてる途中にくると思ったがやよいwwwwwwww


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:32:58.74 ID:5tR4L54OO

律子「はい……はい、ありがとうございます…はい、失礼致します…はい」プッ

律子「…………。何か嫌な予感がするわね」

――――――――――――――――――――――――――――――

亜美「おおっ!」

真美「ご飯だ!」

貴音「鯛飯ですね」

P「お祝いらからな~」

律子「……プロ…デューサー?」

P「おお!律子ぉ、おきゃえり~」

律子「…………どういう事なの?」

響「じっ、自分は最初だから違うぞ!」

律子「私が席を外してから戻ってくるまでの事の顛末を詳しく聞かせてもらおうかしら…」ユラァ

響「り、律子…な、なんだかこわいぞっ!」

やよい「え~…えっとですね…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:38:27.24 ID:5tR4L54OO

――――――――――――――――――――――――――――――

P「さあ今日は呑むぞー!」

雪歩「あ、あのプロデューサーさん…」スッ

P「おお、雪歩は気が利くなぁ」ナデナデ

雪歩「ええっ///(…また頭を!?)……いえ、そのっ…///」ボッ

響「(うう…なんだかうらやましいぞ)」

P「ありがとう、雪歩は良いお嫁さんになるなぁ!」ナデナデ

一同「!!」ガタッ

雪歩「っ~~!!!///あ……あ……穴掘って埋まってますぅ~!!」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:43:36.49 ID:5tR4L54OO

P「お、おい!雪歩、ここでそれは勘弁してくれ……ん?どうした、響?」

響「じっ、自分もお酒!……注いでみたいぞ!」

P「ん?どうしたんだ急に…まあ、せっかくのお酌だし……ごくごく…ぷはぁ……頼むよ」スッ

響「お、おー!(な、なんか近いぞ!緊張して……)」トクトク…

P「おっと、ありがとう。んん?いつもの響らしくないな~、大丈夫か?顔も赤いし熱でもあるんじゃないか?」スッ

響「~っっ!!//////……な、…なんくるないさー!!///」ダッ

P「あっ!響?……何なんだ?」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:49:27.22 ID:5tR4L54OO

P「どうした?次は>>65が注いでくれるのか?」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:50:28.11 ID:hrD2SlTS0

やよい


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 19:55:15.92 ID:5tR4L54OO

やよい「うっうー!私も注いでみたいです!」

P「いいのか?やよい。今日はお前がもてなしてもらう側なのに…」

やよい「いいんです!ご馳走してもらってばっかりだとくすぐったいかなーって」

P「そうか、じゃあお言葉に甘えて……ごくっ……ふぅ……お願いします」スッ

やよい「はーい!」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:02:08.56 ID:5tR4L54OO

P「へえ、なかなか様になってるじゃないか」ナデナデ

やよい「えへへ///」

P「毎日家事をやってるだけの事はあるな」

やよい「そ、それで……あの」

P「どうした?」

やよい「わ、私も…良いお嫁さんになれるかなー……って///」

P「ああ、なれるさ、むしろやよいみたいなお嫁さんならこっちからお願いしたいくらいだな」

やよい「はわっ!……え?……それって///ええっ!/////」

P「ん?……ああっ!いや、そういう事じゃなくてだな、いや、そうなんだけど!」

やよい「はわ~」プシュー

P「あ、思考停止した…………うん、しばらくそっとしておこう」


139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:24:38.40 ID:5tR4L54OO

P「ほら、やよい着いたぞ。はい、お弁当」

やよい「ありがとうございます!」

P「忘れ物は無いか?」

やよい「あ、あの!プロデューサー!」

P「どうしたやよい?」

やよい「さっきの……お話…」

P「さっきの…?」

やよい「私、頑張って良いお嫁さんになりますね!」

P「んん!?(しまっ…>>73のフォローを忘れてた!)」

やよい「今日はどうもありがとうございました~!」タッタッタッ




終わり


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:05:18.82 ID:5tR4L54OO

P「お?今度は>>77がお酌してくれるのか?」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:06:23.52 ID:18CeYSPh0

ちひゃー


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:10:53.93 ID:5tR4L54OO

千早「わ、私もいいですか?」

P「お?珍しいな千早がこんな事してくれるなんて」

千早「い、いえ、プロデューサーには普段からお世話になってますから」

P「そんなに気を使わなくてもいいのに…ありがとう…んっ……ぷはぁ…じゃあ、頼むよ」スッ

千早「はい」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:23:55.53 ID:5tR4L54OO

P「おっと、もういいよ、ありがとう」

千早「さっきの話なんですけど……」

P「さっきの……ああ?お嫁さんがどうのか?大丈夫、うちのアイドルはみんな良いお嫁さんになれるさ」

千早「わ、私もですか!?///」

P「ああ、もちろんだ」

千早「でも私…………高槻さんや春香みたいにお料理が上手でもないし……」

P「何を言ってるんだ、今は男も料理をする時代だぞ?それに家庭っていうのは二人で作り上げていくものじゃないか?」

千早「プロデューサー……」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:29:45.40 ID:5tR4L54OO

P「千早は自分の仕事に誇りを持ってるだろ?」

千早「はい」

P「そんな人がお嫁さんになってくれたら素敵な事だと俺は思うぞ」

千早「え……ええっ?//////」

P「ん?あ…なんかまた……ああっ!いや!千早、ええとだな!」

千早「ふふっ……安心しました」

P「あれ?」

千早「いいですよ、そういう風に考えてくれる人がいるってわかっただけでも」

P「あ……そう?」

千早「ええ、頑張って素敵な人になりますから」

P「ああ、そこは問題無い、千早は今でも素敵だと思うよ」ナデナデ

千早「なっ///……プロデューサー…酔ってますね?///」

P「んー、うん、酔ってるなぁ……でもまあ気にするな!」

千早「…もう///」ボソッ


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:33:09.69 ID:5tR4L54OO

P「お?>>88も注いでくれるのか?」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:33:53.73 ID:kOecuKvA0

社長


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:40:53.69 ID:5tR4L54OO

高木「おお!やっとるね?」

P「社長!いや~申し訳ないです。御返杯を…」

高木「なに、気にすることはないさ、君のおかけで高槻君がAランクに昇格出来たようなものだからな」

P「恐れ入ります」

高木「これからもよろしく頼むよ!」

P「はい、頑張ります!」

真「あ、あのっ!」

P「おお、真か」

高木「丁度良い、ここは菊地君に任せて私は他のアイドルの所へ行くよ」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:44:32.26 ID:5tR4L54OO

P「どうした、真」

真「あの、ボクも……お酌…してみたいな…なんて」

P「なんだなんだ、らしくないじゃないか…ぐびっ……はい、お願いします」スッ

真「は、ハイ!」

P「おおっと!」

真「あ!す、すみません!」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 20:50:24.34 ID:5tR4L54OO

P「おしぼりを――真「今拭きま――」ギュッ

P「あ、すまん(思いっきり真の手を掴んでしまった…)」

真「い、いいえ!だ、大丈夫…です///…そ、それより」フキフキ

P「残りが少なかったから一気に出ちゃったんだな、気にするな」

真「すみません…」

P「だから気にするなって…あ、ほら手、かして」

真「はい…ええっ!!?///」

P「さっきお酒がついた手で真の手を握っちゃったからな、拭かないと」フキフキ

真「あ、…あの手を拭くくらい自分でも///」

P「これは俺のせいだから気にするなって…はい終わり。これに懲りずにまた頼むよ」

真「はい…あ、あの、プロデューサー」

P「どうした?」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:05:44.72 ID:5tR4L54OO

真「ボクの手…いや…なんでもないです」

P「真、ちょっと手を貸して」ピタッ

真「プロデューサー、何をっ///」

P「真の手はちっちゃくて可愛いな」

真「ええっ!?いきなり何を?///」

P「さっき、自分が女の子らしくないって思ってただろ?」

真「…………」

P「確かにお前は女性に人気があるけど、俺からみたらただの可愛い女の子だよ」

真「かっ…可愛い!?///でっ、でもっ!…さっきのお嫁さん…とかには」


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:12:29.17 ID:5tR4L54OO

P「そういう事を気にしてる真はちゃんと女の子だよ。ほら手だって俺と比べたらどう見ても女の子だし」

真「プロデューサー…」

P「な?もっと女の子である事に自信を持っていいぞ?俺はお前みたいな悩める少女は好きだぞ」ナデナデ

真「あ…///」

P「ん?あ!………本日三回目……いや、変な意味じゃないぞ、真!」

真「わかってますよ。ありがとうございます、プロデューサー///」

P「お…おう、そうか?まー、深く考え過ぎるな、真は今のままで良いさ、うんうん」ナデナデ

真「ハイ!///…って、だいぶ酔ってますね」

オオッゴハンダー

P「ん~?次の料理がきたか~…おっと……」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:18:26.67 ID:5tR4L54OO

―――――――――――――――――――――

律子「なるほどね…」

P「まぁまぁ、そんなに怒ると可愛い顔が……怒ってても可愛いれすね?」


律子「なっ///……ごほん……とにかくっ!小鳥さんっ!」

小鳥「ピヨっ!?」

律子「あなたも何で止めな…かっ…小鳥さん?」

小鳥「らってぇ……ぷろりゅーしゃーがぁぁ、ぷろりゅーしゃーがぁ…」

律子「………。はぁ」

小鳥「冷ひゃいんれすよぉ?……初めてこんな立派にゃおみしぇにきてあーんなことやこーんなことをしてもらおうと……」

千早「プロデューサーより酔ってますね」


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:28:38.87 ID:5tR4L54OO

やよい「あ、あのっ!」

律子「何?」

やよい「プロデューサー、すっごく喜んでくれてたんです!」

律子「いきなりどうしたの?」

やよい「私がAランク昇格が決まった時、自分の事みたいに……」

律子「……」

やよい「ずっとウキウキしてて、だからちょっと嬉しすぎて……その……」

律子「……そうね」

やよい「律子さん…!」

律子「今日ぐらいは無礼講でも良いかもしれないわね。せっかくのお祝いなんですし」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:31:53.70 ID:5tR4L54OO

美希「あふぅ…ミキ、なんだか蚊帳の外みたいなの」

貴音「私もです」

あずさ「あらあら…なんだか寂しいわね~」


121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:39:48.87 ID:5tR4L54OO

雪歩「これで最後ですね」

真美「食後のデザート?」

律子「ええ、水物って言うのよ」

春香「プロデューサーさん!綺麗な形に切り分けてあります!」

真「器と盛り付け方だけでこんなにも変わるものなんだ…」

P「和食は目れも楽しむ物らからな」


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:46:03.18 ID:5tR4L54OO

美希「そうだ!」

P「ん?どうした美希?」

美希「ハニー、あ~ん」

P「いいっ!いや、それはちょっと…」

亜美「んっふっふ~。兄ちゃん鼻の下が伸びてますぞ~!」

P「なっ!亜美!……あっ!」ガッ

美希「ひゃんっ☆」

真美「おおっ!これは!」

あずさ「あらあら、胸元に落ちちゃいましたね」

律子「わざとですか…プロデューサー?」ユラァ


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:51:10.44 ID:5tR4L54OO

P「い、いや!すまん美希!わざとじゃないんだ!」

美希「…ふーん」

P「美希?」

美希「ハニーってば、こういう事したかったの?」

小鳥「ピヨっ!?わ、私らってぇ、しょれなりにれすねぇ」ヌギッ

P「小鳥さんまれ!?いや、ちょっと待っれ……おっと」フラッ

ぽふっ

貴音「……面妖な」


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 21:56:39.24 ID:5tR4L54OO

P「貴音っ!?」

貴音「すこし驚きましたがあなた様が望むならもう少しこのままでも///」

亜美「ファインプレーの連発です!」

真美「いや~、いい仕事してますねぇ~」

P「うぅ……でもさすがに……ちょっと呑みすぎたな……少し、横になります……」

律子「まったく…」

小鳥「わ、私も少しは自信がぁ……うぅ」


131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:05:47.15 ID:5tR4L54OO

P「う~ん…少し寝ちゃった……のか?」

あずさ「あら、起きましたか?」

P「ああ…あずさ……さん?どこから声が?」ムクッ

ボインッ

あずさ「あらあら」

P「!?(何かに当たっ……俺は?)」ウトウト

あずさ「もう少し横になってた方がいいですよ~」

P「(この柔らかい感触……まさか膝枕!?……そしてさっき当たったのはあずささんの…?)っ!!」


133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:09:22.47 ID:5tR4L54OO

律子「あ、プロデューサー起きました?」

あずさ「ええ」

律子「ほら、そろそろ帰りますよ」

あずさ「立てますか?」

P「ああ、すまない」

あずさ「いいえ~、お気になさらず」

P「ありがとう、あずささん」

あずさ「さっきの『ボインッ』は内緒にしてあげますね?」ボソッ

P「!!!」

あずさ「うふふ~♪」


136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:16:28.33 ID:5tR4L54OO

律子「まったく、しっかりしてください」

P「いやあ、申し訳ない…」

律子「これからやよいをAランクアイドルとしてプロデュースしていかなくちゃいけないんですよ?」

P「ああ、そうだな。やよい、これからもよろしくな」

やよい「うっうー!私こそです!あ、そうだ!」

P「ああ、アレか」

やよい&P「ハイ、ターッチ!」

やよい「えへへ…」


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:34:50.41 ID:5tR4L54OO

小鳥「ううっ……プロデューサーも律子さんも酷いれす……私を忘れて帰るなんて……」

小鳥「こんなか弱い乙女を残して帰るなんて何かあったらどうするんれすか?」

小鳥「帰り道を一人寂しく歩いていると声をかけられて……ああっ、そんなイケメンに声をかけられたら私……」



律子「(ようやくトイレから出てきたのは良いけどいつ声をかけようかしら)」



今度こそ終わり


143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:26:46.30 ID:/79bWH0c0



144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:30:30.52 ID:1j0C8BXX0

おつ


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/19(金) 22:41:45.19 ID:dPiAP0xe0

ゃょぃヵヮィィ


この記事へのコメント

トラックバック

URL :

最新記事
スポンサードリンク
カテゴリ
月別アーカイブ
おすすめサイト様新着記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。