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ルルーシュ「貴様ぁ!!童貞ではなかったのか?!」スザク「違う!」

引用元: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335319213/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:00:13.41 ID:Tuzis0ig0

生徒会室

ルルーシュ「ほら、また同じところで間違えているぞ」

スザク「あ、ほんとだ」

ルルーシュ「全く。ま、そのほうが教え甲斐があるけどな」

スザク「そうかな?ありがとう」

ルルーシュ「皮肉だ」

スザク「……なぁ、ルルーシュ」

ルルーシュ「どうした?」

スザク「こんなこといきなり訊くのはおかしいって分かってるんだけど……」

ルルーシュ「どうした?なんでも言ってくれ」

スザク「じゃあ、その……女性とするときって……どうしてる?」

ルルーシュ「……え?」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:05:22.92 ID:Tuzis0ig0

スザク「僕にはよくわからなくて」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ(なんだ。この質問は。どういう意図がある……?)

ルルーシュ(いや、まだ答えをだすには早計だ。じっくりと話を聞こう)

ルルーシュ「スザク、それはどういう意味だ?」

スザク「えっと、実はこの前……ユーフェミア様に―――」

ルルーシュ「……!!」ガタッ

ルルーシュ(ユフィ!?ユフィだと?!)

ルルーシュ(ど、どういうことだ……!?)

ルルーシュ「……」

スザク「つ、続けていいかな?」

ルルーシュ「あ、ああ……」

ルルーシュ(こ、こいつ……!!俺よりも先に大人の階段を上ったというのか……!!スザク……!!)ギリッ


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:10:11.14 ID:Tuzis0ig0

スザク「この前、部屋に呼ばれてさ。そのとき……」

ユフィ『スザク。私のことが好きならできますね?』

ルルーシュ「そういわれたのか……?ユフィに……?」

スザク「……うん」

ルルーシュ「そ、それで?」

スザク「僕、そんな経験が一切なかったから……どうしていいかわからなかったんだ」

ルルーシュ「そうなのか」

ルルーシュ(ふっ。なんだ。驚かせて。まだスザクはチェリーボーイのままか)

スザク「そういうと、ユーフェミア様が―――」

ユフィ『ふふ。だろうと思った。じゃあ、私がスザクをリードしてあげますね』

スザク「そ、それで……全てを委ねてしまっ―――」

ルルーシュ「ふざけるなぁ!!!!」

スザク「……!?」ビクッ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:15:32.32 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「き、きさまぁ!!!騎士だろうが!!!ええ!?そんなことしていいと思っているのかぁ!!!」

スザク「ルルーシュ、待ってくれ。初めは僕もちゃんといった。身分が違いすぎますって」

ルルーシュ「それで……?」

スザク「でも……」

ユフィ『この部屋にはユフィとスザクという男女しかおりません』

スザク「そういったんだ」

ルルーシュ「それだけの……それだけの理由か……!?」

スザク「仕方なかったんだ!!そうじゃないとユフィは騎士を剥奪するって」

ルルーシュ「ええい!!!見損なったぞスザク!!」

スザク「……どうしてそこまで必死になるんだ?」

ルルーシュ「え」

スザク「友達にあまりこういうことはいいたくないけど……」

ルルーシュ「な、なんだ?」

スザク「ルルーシュは経験したことがないのか?」

ルルーシュ「……!?」ガタッ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:20:30.30 ID:Tuzis0ig0

スザク「そうだったのか。ごめん、ルルーシュ。君に相談したのは間違いだった」

ルルーシュ「……」ギリッ

ルルーシュ(落ち着け……!!こんなことでスザクに失望されては……!!)

ルルーシュ「あっはっはっはっは!!!!」

スザク「どうした?」

ルルーシュ「待て待て。スザク、間違っているぞ」

スザク「なに……?」

ルルーシュ「お前、ここに編入してきてから何を見てきた?」

スザク「どういうことだ?」

ルルーシュ「俺は……モテる!!!」

スザク「……確かに」

ルルーシュ「365日、女に困ることなどない。そんな俺を捕まえて経験がないだと……?」

ルルーシュ「そんなことがあるわけないだろ!!!」

スザク「そうか。流石はルルーシュ。そうでないと」

ルルーシュ「ふっ。女の扱いなんてチェスよりも簡単だ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:27:23.55 ID:Tuzis0ig0

スザク「じゃあ、教えて欲しいことがあるんだ」

ルルーシュ「なんだ……?」

ルルーシュ(この話の流れなら、恐らく情事のときのテクニックかなにかだろう)

ルルーシュ(くっくっく……ネットや本で得た知識ならある。これなら……勝てる!!)

スザク「……実は下手だって言われた」

ルルーシュ「……下手?」

スザク「もっと勉強してきてほしいって言われたんだ。どうしたらいい?」

ルルーシュ(なんだ。最も愚かな質問を選んだな、スザク)

ルルーシュ「そんなものネットで―――」

スザク「ちなみにもうネットでは調べたし、本もみた。だけど、いまいち分からなくて」

ルルーシュ「なんだと?」

スザク「僕ってほら、体で覚えるほうが得意だから」

ルルーシュ(なんだ……なにを言ってる……?)

スザク「だから、ルルーシュが実演してくれると助かるんだけど」

ルルーシュ「じつ……えん……?」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:28:45.82 ID:cS3IJADf0

なんだホモスレかよ


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:32:01.01 ID:Tuzis0ig0

スザク「今から、シャーリーかカレンをここに呼び出して―――」

ルルーシュ「まてまて!!!貴様!!何を言っている!?」

スザク「え?ニーナや生徒会長のほうがよかったかい?」

ルルーシュ「そうじゃない!!」

スザク「ナナリーはちょっと……」

ルルーシュ「きさまぁ!!」

スザク「も、もしかして……僕か……それは……あの……いくら友達でも……」ポッ

ルルーシュ「照れるな!!気持ち悪い!!!」

スザク「とにかく、僕に実際しているところを見せてほしいんだ」

ルルーシュ「……見せるって……」

スザク「慣れているんだろ?」

ルルーシュ「いや……」

ルルーシュ(まずい……まずいことになった……!!)

ルルーシュ(どうする……どうすれば……!!!)

スザク「……」ワクワク


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:33:38.72 ID:8goNJOXk0

仮に慣れてたとしても人に見せるのはな…


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:39:16.89 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「そんなもの……ネットでも見れるだろう」

スザク「見ることはできるけど、どうにも激しすぎる。あれではきっとユフィは痛がってしまいそうで」

ルルーシュ(確かに。スザクに加減などできるわけがない)

ルルーシュ(考えろ……考えるんだ。この場を上手く切り抜けるためには……!!)

ルルーシュ「―――まて。そもそも、人に見せるようなものではないだろう」

スザク「ちゃんと気配を消して隠れてるから」

ルルーシュ「だから、いくら親友でもそんなところを見られたくは無いんだ」

スザク「相手がシャーリーでもかい?」

ルルーシュ「当然だ!!というか、相手どうこうの話ではないぞ」

スザク「そうなのか」

ルルーシュ「お前がユフィと経験を重ねていけば言いだけの話だろう」

スザク「勿論、それも考えた。だけど……」

ルルーシュ「なにか問題でもあるのか?」

スザク「その日の帰り……コーネリア総督に呼び出されたんだ」

ルルーシュ(コーネリアに……?)


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:48:58.63 ID:Tuzis0ig0

コーネリア『お前……またユフィに手を出してみろ……八つ裂きにして全裸にし街中で吊るし上げにしてやるからな』ウルウル

スザク「そう涙目で言われて」

ルルーシュ(今度、ユフィに会ったとき、自室に隠しカメラがないか調べておくように言っておくか)

ルルーシュ「分かった。つまり、ユフィとはもう練習ができないってことか」

スザク「そうなんだ。ユフィがコーネリア総督に僕としたことを話さないとも限らないし」

ルルーシュ「……」

スザク「頼む、ルルーシュ。僕とユフィのために見せてくれないか」

ルルーシュ「しかしな……」

スザク「ダメか?」

ルルーシュ「だから、人に見せるものじゃ―――」

スザク「そうか。やっぱりルルーシュも経験が……」

ルルーシュ「あると言っているだろ!!見せることじゃないってだけだ!!」

スザク「でも、そこまで強く拒絶するってことは教えられないってことじゃないのか?」

ルルーシュ「ちがう!!!俺はどんな女でも満足させられる技量をもっている!!」

スザク「すごい!じゃあ、見せてくれないか!?」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 11:56:46.72 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「くっ……!!」

スザク「……♪」ワクワク

ルルーシュ(ダメだ。こいつ、俺が実演するまで諦める気配がない……!!)

スザク「……ルルーシュ?」

ルルーシュ(……まてよ?そうか。見せれば、それで満足するというなら……!!!)

ルルーシュ「よし、わかった。だが、自室ならまだしもここで実演するとなると、女を誘うのが手間だ」

スザク「じゃあ、すぐにはできないっていうのか」

ルルーシュ「ああ」

スザク「いつなら?」

ルルーシュ「明日なら」

スザク「明日か。分かった」

ルルーシュ「じゃあ、明日の放課後にここにこい。お前はそうだな……段ボールを用意しておくから、その中から観察でもしていろ」

スザク「ルルーシュ。でも、見ているだけじゃ……」

ルルーシュ「手順の全てを紙に書いておいてやる。それを見ながら、俺の実演を鑑賞していろ」

スザク「助かるよ、ルルーシュ。ありがとう」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:08:36.81 ID:Tuzis0ig0

自室

ルルーシュ(さて……明日の茶番に付き合ってくれそうな女を見つけるか)

ルルーシュ(生徒会長は……却下。恐らく、面白おかしく噂を流すだろうし、それ以前に門前払いだ)

ルルーシュ(ニーナ……。いや、ニーナはどこか潔癖症のようなところもある。誘ってものってはこないだろう)

ルルーシュ(シャーリー……もダメだ。嫌われてしまう)

ルルーシュ(となると……カレン……。ダメだ。奴は黒の騎士団。俺が今後、奴を変に意識してしまうかもしれない)

ルルーシュ「……」

C.C.「何をしているんだ?」

ルルーシュ「……ふっ。なんだ。いい人材が―――」

C.C.「ん?」

ルルーシュ(C.C.なんて論外だ!!くそ!!)

C.C.「変なやつ……」

ルルーシュ「ダメだ……。相手が……」

ナナリー「お兄様、どうかされましたか?」

ルルーシュ「ナナリー……」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:14:30.80 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「聞いてください、お兄様。今日はですね―――」

ルルーシュ(ナナリーか……。ナナリーなら快諾してくれる可能性が高い)

ルルーシュ(だが……しかし……)

ナナリー「お兄様?」

ルルーシュ「え?」

ナナリー「あの……何か困っているのですか?」

ルルーシュ「いや、なんでも……」

ナナリー「もし私にできることなら、なんでも言ってくださいね」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ(ナナリーか……。スザクからはナナリーの顔が見えないようにすれば……)

ルルーシュ「ナナリー、ちょっといいかな」

ナナリー「はい、なんでしょう?」

ルルーシュ「明日の放課後、生徒会室に来てくれないか?」

ナナリー「はい。なにかあるのですか?」

ルルーシュ「……そこでナナリーを抱きたい」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:16:48.83 ID:M+OveL6Fi

もうダメだこのシスコン…


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:18:29.16 ID:Tuzis0ig0

C.C.「?!」ガタッ

ナナリー「抱く……?」

ルルーシュ「ああ。だめかな?」

C.C.「……」

ナナリー「ここでもいいですよ?ぎゅってしてください」

ルルーシュ「いや、明日の生徒会室で抱きたいんだ」

ナナリー「そうなのですか……」

C.C.「おい!!!」

ルルーシュ「黙っていろ」

C.C.「貴様……何を言っている……!!」

ナナリー「分かりました。じゃあ、明日の放課後に生徒会室で」

ルルーシュ「ああ。待っていてくれ」

ナナリー「お兄様に抱いて貰えるなんて楽しみです」

ルルーシュ「ふふ……そうか」

C.C.「ルルーシュ……お前……」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:20:58.85 ID:ljjNJujl0

勘違いしておる……


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:25:29.52 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「よし。第一条件はクリアした」

C.C.「おい。犯罪者」

ルルーシュ「お前に言われたくないな」

C.C.「ナナリーを抱くとはどういう了見だ」

ルルーシュ「そのままの意味だよ」

C.C.「目が不自由な妹によくもまぁ、そんな卑劣なことができるな」

ルルーシュ「俺は女に不自由していない」

C.C.「は?」

ルルーシュ「それを証明する必要があるんだ」

C.C.「ふーん。そこで妹を選出する貴様の思考回路は理解できないな」

ルルーシュ「適任者がナナリーしかいなかった。それだけだ」

C.C.「お前、かなり女に不自由しているんだな」

ルルーシュ「あとはプレイの手順を紙に記し、それをスザクに読ませつつ、俺が事に及べば……ふふふ……」

ルルーシュ「あーっはっはっはっは!!!勝てる……!!勝てるぞ!!!」

C.C.「……お前の負けだよ。坊や」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:36:18.46 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「―――できた」

C.C.「お前の鬼畜プランか?」

ルルーシュ「ああ。これをナナリーに読ませる」

C.C.「読ませる?」

ルルーシュ「俺の台本は完璧だ」

C.C.「台本とはなんだ?ナナリーを嬲るシナリオか?」

ルルーシュ「何をいう。俺はナナリーに手を出すことなく、抱いてやるんだよ」

C.C.「……意味がわからないな」

ルルーシュ「このボイスレコーダーに録音するのさ」

C.C.「ナナリーの喘ぎ声か」

ルルーシュ「それだけじゃない。情事中の会話もだ」

C.C.「……」

ルルーシュ「既に俺の肉声は録音してある。聞くか?」

C.C.「100%気持ち悪いだろうから遠慮しておく」

ルルーシュ「そうか。自信作なんだがな」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:42:05.11 ID:Tuzis0ig0

ナナリーの部屋

ナナリー「……お兄様?」

ルルーシュ「起こしちゃったか」

ナナリー「いいえ。なんだか今日は寝付けなくて」

ルルーシュ「どうかしたのか?」

ナナリー「明日、お兄様に抱いてもらえると思うと……少しドキドキしてしまって」

ルルーシュ「そうか……。ところでナナリーに読んでほしいものがあるんだけど」

ナナリー「なんでしょうか?」

ルルーシュ「できるだけ感情を込めて読んでくれ。点字処理はしてあるから」

ナナリー「はい。分かりました」

ルルーシュ(レコーダー、オン)カチッ

ナナリー「―――お兄様……今日はここでなにをするんですか?」

ナナリー「え?服を?どうしてですか?」

ナナリー「だ、だからって……少し恥ずかしいです……お兄様……」

ルルーシュ「……」


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:49:39.88 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「―――あっ……おにい、さま……だめ……そこ……」

ナナリー「わ、たしたち……兄妹なの、に……ぃ……んっ……」

ナナリー「そこは……きた、ない……です……」

ルルーシュ「……」

ナナリー「ひっ……んっ……もう……あ……おにいさま……いく、のです、か……?」

ルルーシュ「……」ギリッ

ナナリー「わ、わたしも……もぅ……ふぁ……」

ルルーシュ「やめろぉ!!!!」

ナナリー「え?」

ルルーシュ「もうやめてくれ……こんなナナリー……見たくない……」

ナナリー「あ、あの……お兄様……?」オロオロ

ルルーシュ「悪い。今夜のことは忘れてくれ、ナナリー」

ナナリー「あの、このお話は……」

ルルーシュ「俺が考えた演劇の台本だったんだけど。ちょっと、失敗した。ごめん、ナナリー」

ナナリー「いいえ。お兄様の脚本、素晴らしかったです。まるで登場人物が私とお兄様みたいでしたし、二人はすごく愛し合っているようでしたから」


121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 12:54:37.85 ID:Tuzis0ig0

自室

ルルーシュ「はぁ……」

C.C.「どうした?妹の陵辱は諦めたのか?」

ルルーシュ「初めからナナリーを抱くなんて無理だったんだ……」

C.C.「……よかったよ。まだ良心が残っているようで」

ルルーシュ「だが、まずい。このままでは……俺は……」

C.C.「シャーリーに電話してみろ。喜んで食いついてくれると思うが」

ルルーシュ「……」

C.C.「カレンでもいいんじゃないか」

ルルーシュ「……」ジーッ

C.C.「なんだ?」

ルルーシュ「……」

C.C.「読まないぞ?私は読まないからな」

ルルーシュ「台本はここにある」

C.C.「読まないと言っている!!聞こえないのか!?」


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:01:08.27 ID:Tuzis0ig0

翌朝

ルルーシュ「ん……朝か」

ルルーシュ「C.C.?できたか?」

C.C.「……ほ、ほら」ポイッ

ルルーシュ「どれどれ?」カチッ

『あっ……あっ……ルル……シュ……そうだ……いいぞ……奥を……犯してくれ……あっ……』

ルルーシュ「……上出来だ」

C.C.「全く。つまらないことに使うな……」

ルルーシュ「よし。これで前提条件は全てクリアだ」

C.C.「……」

ルルーシュ「あとは放課後を待つばかりか……くくくく……」

C.C.「で、何時ごろに生徒会室にいけばいいんだ……?」

ルルーシュ「何を言っている。スザクがいるのに出歩こうとするな。部屋にいろ」

C.C.「な……!?」

ルルーシュ「あとは……スザクが入れるだけの段ボールを用意しておけば……完璧だ」


131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:07:09.65 ID:Tuzis0ig0

生徒会室

ミレイ「え?ここを貸切にしてほしい?」

ルルーシュ「はい、30分ほどでいいんで」

ミレイ「それはいいけど、なんでまた?」

ルルーシュ「少し……」

ミレイ「ふーん」

シャーリー「ルル、何かあるの?」

ルルーシュ「別にいいだろ」

リヴァル「おいおい、ちゃんと言ってくれなきゃ、貸せるわけないだろー?」

ミレイ「……もしかして……誰かと二人っきりになりたいとか?」

シャーリー「……!!!」

カレン「……」ピクッ

ルルーシュ「……まぁ、そんなところです」

ミレイ「そういうことなら貸しましょう!!ええ、貸してあげる!!」

ルルーシュ「変な噂を流したり、詮索は無しでお願いしますよ?」


139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:13:33.78 ID:Tuzis0ig0

生徒会室前

ミレイ「さぁ、ルルーシュくんのお相手はだーれだ?」

リヴァル「やっぱ、気になりますよねー」

シャーリー「……だれ……だれなの……」ソワソワ

カレン「……」ジーッ

リヴァル「あっれ?てっきりシャーリーかカレンだと思ってたんだけど」

カレン「な、なんであたしが!!」

ミレイ「しっ。誰かきた」

リヴァル「え……?」


スザク「……」スタスタ

スザク「……」ガラッ


ミレイ「おーっと!!!まさかのダークホース!!!」

カレン「なにぃぃ!?!?」

シャーリー「……う……そ……」


141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:15:02.90 ID:fM0mZhsG0

あのさぁ…


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:19:20.36 ID:Tuzis0ig0

生徒会室

スザク「ルルーシュ」

ルルーシュ「来たか。そこの中に入っていろ。もうすぐ、俺の相手も来る」

スザク「分かった。期待させてもらう」

ルルーシュ「ふ。その中を汚すなよ?」

スザク「うん」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ(よし。あとはナナリーを待ち、このボイスレコーダーを再生させるだけだな)

ルルーシュ(イレギュラーさえなければ……予定通りに終わるはずだ)

ルルーシュ「……」

ルルーシュ(しかし、ナナリーが来たときどうするか)

ルルーシュ(事情とか説明できないしな……)

ルルーシュ(ま、ナナリーなら下手な言い訳をする必要もないな。くくく……)


151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:24:00.48 ID:Tuzis0ig0

生徒会室前

ミレイ「さぁ、同志諸君。これは由々しき事態である」

リヴァル「あの二人、妙に仲がいいと思ったら……マジかぁ……俺も狙われてたのかなぁ……」

シャーリー「だから……だから……私の気持ちにも……!!!」

カレン「……なんとか、見れないかな……?」モジモジ

ミレイ「やっぱり、乙女としては美男子の秘め事って気になるわよねー?」

リヴァル「マジですか?」

シャーリー「そんな……そんなこと……ルルが……ルルがぁ……」

カレン「……」コソコソ

ミレイ「ドアの隙間から見れる?」

カレン「この位置だと……よく……」

ナナリー「あの」

シャーリー「きゃぁ?!」

ナナリー「なにをされているのですか?」

ミレイ「なんでもない!!なんでもなわよー?!」


154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:27:46.82 ID:Tuzis0ig0

ニーナ「ミレイちゃん?」

ミレイ「ニーナまで!?」

ニーナ「ちょっと中に」

ミレイ「今はだめ!!」

ナナリー「え?どうしてですか?」

シャーリー「今はダメなの!ほんとに!!」

リヴァル「ああ。きっと大変なことになってる」

カレン「……」コソコソ

ナナリー「でも、お兄様に来るように言われてて」

ミレイ「え?!」

カレン「……それって」

ミレイ「……なるほど。私たちは勘違いをしていたのかも」

シャーリー「どういうことですか?」

ミレイ「これはきっと三人プレイなのよ」

カレン「……え?」


156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:31:26.01 ID:40qJ++us0

こいつらただ3人だけで話とか考えられんのか


158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:32:30.77 ID:Tuzis0ig0

シャーリー「ちょっとまってください!!ナナリーちゃんはルルの妹なんですよぉ!?」

ミレイ「それがどうしたっていうの?」

シャーリー「え?いや……」

リヴァル「それはないですって!!」

カレン「スザク……!!」

ニーナ「え?え?」

ミレイ「……どうする?通す?」

シャーリー「そんなことできませんよ!!!」

ミレイ「そうよね」

ナナリー「あの……通してもらえませんか?」

ミレイ「だめだめ。流石の私も看過できないから」

ナナリー「でも、お兄様との約束が……」

カレン「あたしがいってきます」

ミレイ「そう?ちゃんと叱ってこれる?」

カレン「やってみます」


164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:37:12.70 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「遅いな……」

ガラッ

ルルーシュ「来たか」

スザク(来た……)

カレン「ルルーシュ!!」

ルルーシュ「……!!」

スザク(カレンか。なるほど)

ルルーシュ(な、何故……カレンが……入って来る……?)

カレン「話があるんだけど」

ルルーシュ(ここでカレンを追い出せば、スザクに悪い方向で誤解される……)

ルルーシュ(仕方ない。カレンで乗り切るか……!!)

カレン「あれ?スザクは?」

ルルーシュ「カレン。そこに座ってくれ」

カレン「なんで?」

ルルーシュ「いいから」


166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:42:47.53 ID:Tuzis0ig0

スザク(えっと……ルルーシュの手順表ではまず抱きしめるってあるな)

ルルーシュ「カレン。じっとしていろ」

カレン「な、なんで……?」

ルルーシュ「いいから……」

カレン「ちょっと……」

ルルーシュ(まずは抱きしめないとな。スザクの位置からはそれぐらいのことは見えているだろうし)

カレン「ルルーシュ、あのさ。流石に妹に手を出すってないと思うんだけど―――」

ルルーシュ「……」ギュッ

カレン「なっ?!」

スザク(おぉ……)

カレン「こ、こらぁ!!なにを―――」

ルルーシュ「(黙れ。静かにしていろ)」

カレン「(な、なに?何がしたいの……?)」

ルルーシュ「(いいから黙っていろ。頼む。あとでなんでも奢ってやる)」

カレン「(い、いやあの……離して……くれると……あの……)」


171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:48:14.28 ID:Tuzis0ig0

スザク(流石ルルーシュ。自然な感じだ)

カレン「あ……あの……」

ルルーシュ(よし。再生だ)カチッ

『さぁ、服を脱ごうか』

カレン「ふ―――」

ルルーシュ「(静かにしろ)」グッ

カレン「むぐ……?!」

『ああ、よし。服を―――』

ルルーシュ「……!!」ピッ

スザク(あれ?別の女性の声……?)

ルルーシュ(しまった!!C.C.の声は特徴的すぎる!!)

ルルーシュ(やつめ。声色ぐらい変えろ……!!)

カレン「(あの……いつまで……抱きしめてるの……?)」

ルルーシュ(くっ……なんとかして……カレンに台詞を……そうだ)

ルルーシュ「(カレン、このイヤホンをつけろ)」


178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:53:34.71 ID:Tuzis0ig0

カレン「(な、なんで……?というか、そろそろ、離してよ……)」

ルルーシュ「(ダメだ。いいから、つけろ)」

カレン「(はいはい……)」

ルルーシュ「(よし。そこから聞こえてくる台詞を声に出せ)」

カレン「え……?」

ルルーシュ「聞こえなかったのか?服を脱げといったんだ」

カレン「えっと……ああ、よし……服を脱げばいいのね……?」

ルルーシュ「ああ。そうだ」

カレン「で、でも……恥ずかしいんだけど……」

ルルーシュ「構うことはない。ここには俺とお前しかいないのだからな」

カレン「そ、それも……そうね。わ、わかった脱ぐよ……」

ルルーシュ「ああ。早くしろ」

カレン「……」スルッ

ルルーシュ「本当に脱ぐな!!!!」

カレン「え?」


180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:55:05.18 ID:fg9sJQd/0

さすが童貞アドリブに弱いwww


188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 13:59:12.31 ID:Tuzis0ig0

スザク(え……?)

ルルーシュ(しまった……!!つい……!!)

カレン「え?脱ぐんじゃないの?」

ルルーシュ「あ、いや、脱げ。上着だけでいいからな」

カレン「そのつもりだったけど」

ルルーシュ「そうか」

ルルーシュ(ふー……俺もまだまだだな。これぐらいのアクシデントで動揺してしまうとは)

カレン「……脱いだよ」

ルルーシュ「ふふ。いい胸じゃないか」

カレン「どこみてるのよ!!」

ルルーシュ「おい!!そんな台詞はない!!」

カレン「はぁ!?」

ルルーシュ「(聞こえてくる台詞を言えばいいんだ!!)」

カレン「(私のち、ち、く……び……はいい色でしょ、とか……言えないからっ)」

ルルーシュ「(それでも言うんだ!!俺を助けると思って!!)」


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:00:45.53 ID:40qJ++us0

ルルはもうスザクに童貞ですごめんなさいしたほうがいいよね


196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:05:22.88 ID:Tuzis0ig0

スザク(変だな……)

カレン「あ、あた、し……のちくび……いい、色でしょ……」

ルルーシュ「ああ。素晴らしいな。吸い付きたいぐらいだ」

カレン「……」プルプル

ルルーシュ「(どうした。早く続きを―――)」

カレン「……っ!!」

パシンッ!

ルルーシュ「……え」

カレン「こんなこといえるかー!!!!!」ダダダッ

ルルーシュ「まて!!カレン!!」

ルルーシュ(ぐぅぅ……!!くそ、カレンでは荷が重かったか……!!)

ルルーシュ(スザクは……!!)

ルルーシュ(出てこないな。まだ、静観しているのか)

ルルーシュ(ならば、今すぐ追いかければ……!!)

ルルーシュ「カレン!!待ってくれ!!」


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:09:35.24 ID:Tuzis0ig0

ガラッ

ミレイ「あ、出てきた」

カレン「うぅ……ぐすっ……」ポロポロ

リヴァル「泣いてるじゃん!?」

シャーリー「カレン、何かあったの!?」

カレン「クリ……とか……もう……いやぁ……」ポロポロ

ニーナ「な、なにが……」

ナナリー「えっと……」

ルルーシュ「カレン!!―――はっ?!」

ミレイ「はぁい」

ルルーシュ「会長……ここでなにを?」

ミレイ「それよりどうしてカレンがないてるのかなぁ?」

ルルーシュ「そ、それは……」

ナナリー「お兄様、何かお話があるのでは?」

ルルーシュ「ナナリー!!来ていたのか!!助かる!!」


208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:15:26.36 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「ちょっとまった」

ルルーシュ「な、なんですか?」

ミレイ「女の子を泣かせるようなことしておいて、妹を連れ込むとか流石にないかなー?」

ルルーシュ「しかし、時間がないんです!!」

ミレイ「でも」

ナナリー「あの、私は別に―――」

シャーリー「ルル!!ダメでしょ!!なにしてたか知らないけど、こんなこと……ダメ!!」

ルルーシュ「シャーリー……」

ルルーシュ(ちっ……。どうする……。この状況でナナリーを連れ込むにはリスクが高すぎる)

ルルーシュ(ならば―――選択肢は3つ)

ルルーシュ(その中で無難なのは……!!!)

ルルーシュ「こい、シャーリー!!」ガシッ

シャーリー「え?!」

ルルーシュ「お前にしか頼めないかもしれないんだ!!」

シャーリー「わ、わたし……?」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:21:13.15 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「まぁ、シャーリーなら」

リヴァル「うん。願ったり叶ったりってやつだな」

シャーリー「で、でも……一体……なにを……?」

ルルーシュ「中で説明する。とにかくきてくれ」

シャーリー「う、うん……」

ルルーシュ(シャーリーなら、合わせてくれるかもしれない)

ルルーシュ(シャーリーに賭ける……!!)

シャーリー(なんだろう……もしかして……カレンでも泣いちゃうような……恥ずかしいことを……?)

シャーリー(そんな……そんなこと……どうして……)

シャーリー(で、でも……それがいけないことってルルに分かってもらわないと!!)

シャーリー(私が……体を張って……!!)

ガラッ

ルルーシュ「よし、シャーリー、実は―――」

スザク「ルルーシュ。ちょっといいかな」

ルルーシュ「……スザク!?」


220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:26:21.25 ID:Tuzis0ig0

シャーリー「な、なにするの……?」

スザク「あれ?カレンはどうしたの?」

ルルーシュ「お前……なんで……!!」

スザク「気になることがあるんだ」

ルルーシュ「気になることだと……?」

スザク「ああ。えっと……」

シャーリー「え?え?」

ルルーシュ(なんだ……なにをするつもりだ、スザク!!)

スザク「ルルーシュ、初めに抱きしめただろ?」

ルルーシュ「ああ」

スザク「それって、こういう風にかい?」ギュッ

シャーリー「!??!!?!」

ルルーシュ「ばか!!そうじゃない!!こう、優しくだ!!」ギュッ

スザク「そうか。やっぱり、加減が難しいな」

シャーリ「ひっ……」ウルウル


222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:27:26.36 ID:ufKGA3Mg0

なぜ抱いた


228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:31:19.77 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「全く」

シャーリー「ルル……違うよね……」

ルルーシュ「どうした?」

シャーリー「ルル……わたし……信じてるから……」

ルルーシュ「おい!シャーリー!!」

シャーリー「だれにもいわないからっ!!」ダダッ

ルルーシュ「シャーリー!!」

スザク「あれ?」

ルルーシュ「バカか!!どうしてでてきた!!」

スザク「いや、どうしても確認したくて」

ルルーシュ「見られたくはない行為といっただろうが!!」

スザク「ごめん」

ルルーシュ「いいから、隠れていろ!!質問は終わったあとに聞いてやる!!」

スザク「わかったよ」

ルルーシュ(ええい。スザクが天然であったことを計算にいれていなかった……!!まずい、まずいぞ……!!)


236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:36:20.72 ID:Tuzis0ig0

生徒会室前

シャーリー「うぅ……ルルが……ルルがぁ……」ポロポロ

カレン「ひどい……ひどいよぉ……」ポロポロ

ミレイ「な、なにがあったの?」

シャーリー「……いえません」

カレン「いえない……です……」

リヴァル「な、なんだ……?」

ルルーシュ「シャーリー!!」

ミレイ「ちょっと!!本当になにしたの!?」

ルルーシュ「え?いや、何も……」

リヴァル「ルルーシュ……お前……」

ナナリー「お兄様?」

ルルーシュ(くそ……やはり、当初の予定通り……)

ルルーシュ「ナナリー!!」ガシッ

ナナリー「は、はい」ビクッ


239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:40:34.65 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「それは!!」

リヴァル「まてよ!!ルルーシュ!!友達やめるぞ!!」

ニーナ「それだけはだめぇ!!」

ルルーシュ「しかし、もう15分もないんです!!」

ミレイ「……いいわ。私がいく」

ルルーシュ「なに……?」

ニーナ「ミレイちゃん!!」

ナナリー「ですから、私は別に……むしろ、二人きりになりた―――」

ミレイ「ダメよ。ナナリーちゃん。ここは私に任せて」

ナナリー「いえ……」

ミレイ「さ、行きましょう」

ルルーシュ「は、はい……」

ルルーシュ(予想外だが会長ならなんとかなるかもしれない)

ルルーシュ(終わったあとが大変そうだが……火消しとかが)


247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:45:56.04 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「あれ?スザクくんは?」

ルルーシュ「スザク?」

ミレイ「ええ」

ルルーシュ(まさか、シャーリーが喋ったのか?)

ルルーシュ「スザクならさっきのどさくさに紛れて出て行きましたけど」

ミレイ「そう、なの?」

ルルーシュ「はい」

ミレイ「全然、気がつかなかった……」

ルルーシュ「じゃあ……」

ミレイ「え……」

ルルーシュ「……」ギュッ

ミレイ「……」

ルルーシュ「(会長、このイヤホンをつけてください)」

ミレイ(なるほど……。あの二人が泣くわけね……)

ミレイ「(イヤホンね。はいはい)」


250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:51:23.55 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「(それで聞こえてくる台詞を口にだしてください)」

ミレイ「(どうしてそんな―――)」

『あっ……!!いいっ!!もっとだ!!もっと、つけ……くっ!!んっ……!!』

ミレイ「……!!!」

ルルーシュ「(さぁ……感情をこめて)」

ミレイ「(え……いや……これって……)」

ルルーシュ「(早く)」

ミレイ「……」

ルルーシュ「(会長?)」

ミレイ「おち……ん……ぽ…………」プルプル

ルルーシュ「え?まずは服をって台詞から―――」

ミレイ「なかにだしてぇ!!!」

ルルーシュ「何をいっているんだ!!あなたはぁ!!!」

ミレイ「貴方が言えっていったんでしょ!!」ウルウル

ルルーシュ「その台詞はもっと先ですよ!!」


257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 14:57:26.55 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「さいてーよ!!」ポロポロ

ルルーシュ「会長……!!」

ミレイ「うわぁぁん」ダダダッ

ルルーシュ「どういうことだ……」

ルルーシュ(そうか!!再生しっぱなしだったからか……!!)

ルルーシュ(止めておかないと……)ピッ

ルルーシュ(くそ……もうタイムリミットが迫っている……)

ルルーシュ(このままでは俺のプライドが……!!)

スザク「―――ルルーシュ、あのさ」

ルルーシュ「お前は黙っていろ、スザク!!」

スザク「いや……少しおかしくないか?」

ルルーシュ「おかしくない!!」

スザク「そうか」

ルルーシュ(時間的に次が最後だ……)

ルルーシュ(慎重に選ばなくては……!!)


260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:01:34.33 ID:Tuzis0ig0

生徒会室前

カレン「うっく……ぐすっ……」

シャーリー「ルル……ルル……」

ミレイ「こんな汚れた女じゃ……はぁ……」

リヴァル「どうしたんですかぁ?!ねぇ!?」

ニーナ「ミレイちゃんまで……」

ナナリー「……」

ガラッ

ルルーシュ「……」

リヴァル「おい!!ルルーシュ!!おまえ、なにしたんだよぉ!!!」

ルルーシュ「説明している時間はない。―――ナナリー!!」

ナナリー「はい」

ルルーシュ「こい」

ナナリー「今、行きます。お兄様」

リヴァル「ふざけんな!!もうお前は友達でもなんでもないからなぁ!!!」


268: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:07:19.75 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「色々、あったが、やはり……お前じゃないとだめだな」

ナナリー「お兄様……」

スザク(え……この声……)

ルルーシュ「じゃあ、いくよ」

ナナリー「はい……優しくだいてください」

ルルーシュ「ああ……」ギュッ

ナナリー「お兄様の優しさが……伝わってきます……」ギュッ

ルルーシュ「(ナナリー、イヤホンをつけて)」

ナナリー「(はい)」

ルルーシュ「(聞こえてくる台詞を声に出してくれ)」

ナナリー「(わかりました)」

スザク(間違いない……ナナリーだ……!!)

スザク(ルルーシュ……君は……!!)

スザク「……」ギリッ


271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:09:47.40 ID:b1ozbkPhO

ここで切れてこそウザク


277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:13:09.51 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「まずは服を脱いでもらおうか」

ナナリー「わかりました」

ルルーシュ「いい乳首だな。吸い付きたくなる」

ナナリー「やだ……恥ずかしいです……」

ルルーシュ「ふん。隠すな。今からそのピンクを黒くそめてやる」

ナナリー「そ、そんな……」

ルルーシュ「だが、まずは……その唇から……」

ナナリー「あ……だめ……」

ルルーシュ(よし。第一条件はクリア―――)

スザク「―――やめろぉぉぉぉ!!!!!」

ルルーシュ「?!」

ナナリー「え?スザクさん?」

スザク「ルルーシュ!!!見下げ果てたぞ!!!」

ルルーシュ「スザク……!!何故、邪魔をする!!!」

スザク「君がモテるのはわかった!!だけど……ナナリーにまで手をだすなんて!!君は、屑だ!!」


286: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:20:45.60 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「屑だと……!!」

スザク「どうしてだ……どうしてそんなことができるんだ!!君は間違っている!!」

ルルーシュ「なんだと?」

スザク「君はナナリーを大事にしてきたんだろ?どうしてそんな性の捌け口にできるんだ!!」

ナナリー「せいの……?」

ルルーシュ「何を言い出すかと思えば……。これはお前のためにやっていることだ」

スザク「ナナリーを巻き込むな」

ルルーシュ「ナナリーは快諾してくれた。教えられる立場であるお前が口出しするな!!」

スザク「嘘だ!!ナナリーは騙されている!!」

ナナリー「え?え?」

ルルーシュ「スザク、いい加減にしろよ……。それもこれもお前のためだろうが……!!!」

スザク「僕はそこまで頼んでいない」

ルルーシュ「おのれ……一度、経験したからと調子にのるなよ……!!」

スザク「なんだ、それ。まるで自分は経験していないような言い草だな」

ルルーシュ「なっ……!!」


297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:28:26.41 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「あの……お兄様……?」

ルルーシュ(まずい……口がすべった……)

ルルーシュ(ナナリーの前で俺が童貞だとバレたら……!!)

スザク「やっぱり。初めからおかしいと思っていたんだ。この資料もよくわからないし」

ルルーシュ「やめろ……言うな……」

スザク「ルルーシュ、君は……」

ルルーシュ「スザァァク!!!!」

スザク「……!!」

ルルーシュ「いいだろう。俺は妹に手を出した。それは認めてやる」

ナナリー「お兄様、手を出していたのですか?」

ルルーシュ「だが、お前もこともあろうにユーフェミア副総督の純潔を奪ったのだぞ?」

スザク「そ、それは……」

ルルーシュ「俺は身内に手を出したにすぎない!!だが、貴様はどうだ!!」

ルルーシュ「騎士に任命され、浮かれ、求められるままにお前はユフィを穢したんだぞ!!」

スザク「ルルゥゥゥシュ!!!」


302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:30:32.35 ID:M+OveL6Fi

>ルルーシュ「俺は身内に手を出したにすぎない!!だが、貴様はどうだ!!」

ちょっと待て


303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:31:18.53 ID:WoyxPev80

だめだこいつら早く何とかしないと


319: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:39:06.45 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「どちらが罪人か、国民に問いかけてみるか?」

ナナリー「あの……お兄様……」オロオロ

ルルーシュ「俺の勝ちは目に見えているがな」

スザク「ぐっ……」

ルルーシュ「ふ……ふふふ……スザク、その一回が仇になったな」

スザク「ああ、そうだ。僕は罪を犯した。だけど、僕はその責任を取る」

ルルーシュ「な、なに……!?」

スザク「将来、ナイトオブラウンズになって、僕はユフィと結婚できるぐらいまで上り詰めてみせる!!」

ルルーシュ「くっ……」

スザク「ルルーシュ、君は妹を穢した責任、どう取るつもりだ?」

ルルーシュ「!?」

スザク「いつかナナリーにも想い人ができるだろう。だが、そのときこそ兄という存在が疎ましくなる!!」

ルルーシュ「やめろ……」

スザク「君とナナリーは結婚できない。それでもナナリーは想い人の前で重い十字架を背負いながら、隠しながら、生きていくしか無いんだぞ!!!」

ルルーシュ「だまれぇぇ!!!」


327: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:45:57.17 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「あの……私、お兄様となら結婚してもいいですから」オロオロ

ルルーシュ「ふふふ……スザク……立派な心がけだな……」

スザク「それが騎士の務めだから」

ルルーシュ「はは……そうか……お前は……いいな……」

ルルーシュ「なら、どうすればいい!!俺は……俺は……ナナリーを愛しているんだぞ!!!」

ナナリー「あ、あの……そんなはっきりと……」

スザク「……ルルーシュ。君なら、責任の取り方がわかるはずだ」

ルルーシュ「なに……?」

スザク「……」

ルルーシュ「……だめだ!!だめだ!!そんなこと……!!」

スザク「ルルーシュ」

ルルーシュ(俺が……この俺が……憎み続けた皇帝になれというのか……スザク……!!)

スザク「……」

ルルーシュ「……」ギリッ

ナナリー「お兄様……私も大好きです……愛してます」オロオロ


345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:53:17.20 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「ふふふ……ふはははははは!!!!」

スザク「ルルーシュ」

ルルーシュ「そうだな……なるほど……それもいい」

スザク「どうする?」

ルルーシュ「ナナリー?」

ナナリー「は、はい」

ルルーシュ「俺は……ナナリーと結婚したい」

ナナリー「え……」

ルルーシュ「そのために俺は修羅の道を選ぶ」

ナナリー「お、お兄様……やめてください……あの、私、どこかの養子になりますから、そうすれば結婚も穏便に……」

ルルーシュ「ナナリー、時間はかかるけど……必ず……」

ナナリー「えっと……あの、結婚しなくても一緒に住んでいるだけで……」オロオロ

スザク「心は決まったんだな」

ルルーシュ「ああ」

ナナリー「お兄様、今夜から一緒のベッドで寝てください……それぐらいで私は満足ですから……」


352: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:55:10.93 ID:gPph1mJ10

ナナリーに彼氏が出来たらルルーシュどうするんだろ・・・


355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:57:03.33 ID:M+OveL6Fi

>>352
本気で暴君になって世界を征服する


359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 15:59:07.37 ID:Tuzis0ig0

スザク「……よし。ありがとう、ルルーシュ」

ルルーシュ「俺もようやく決心がついた」

スザク「そうか」

ナナリー「あの……」

スザク「だけど……いいのか、ルルーシュ?」

ルルーシュ「なにがだ?」

スザク「経験がないまま、ナナリーとしたらきっと―――」

ルルーシュ「スザク!!きさまぁ!!!!」

スザク「あ、ごめん」

ナナリー「え?」

ルルーシュ「ナ、ナナリー!!違うんだ!!俺はもうスゴイ慣れている!!きっと、ナナリーも喜んでくれると思う!!」

ナナリー「お兄様……?そんなに……?」

スザク「でも、ダメだよ。ルルーシュ。キスぐらいは済ませておかないと」

ルルーシュ「……なに?」

スザク「まだなんだろ。キス」


368: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:05:22.30 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「キス……だと……?」

ルルーシュ(ふざけるな。いくらなんでもキスは……!!)

スザク「ああ。この資料、キス以外のことがすごく多かったし、ルルーシュはキスもしたことないんだろうなって」

ルルーシュ「ま、まて……お前……ユフィとは何をした……?」

スザク「え?何ってキスだけど」

ルルーシュ「……」

ナナリー「え?スザクさんユフィ姉さまとキスしたんですか?」

スザク「あ、う、うん……」

ナナリー「すごいすごい。お兄様なんて週に1回しかしてくれなくて」

スザク「え……?」

ルルーシュ「スザク……」

スザク「な、なんだい?」

ルルーシュ「ふははははは!!!!!お前……まだ童貞だったのかぁ!!」

スザク「何を言っている。きちんとした。へたくそといわれたけど」

ルルーシュ「……」


375: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:09:30.07 ID:Pk8s5ufd0

ルルーシュマジピエロだな


379: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:14:19.79 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ(おかしい……何かがズレている……!!)

ルルーシュ(そうだ……。そもそも監視カメラまで置いている部屋で、事に及ぼうとすれば……)

ルルーシュ(あのコーネリアが座視しているわけがない……!!)

ルルーシュ(自慢のナイトメアで愚息と共に串刺しにするはずだ)

ルルーシュ「スザク……もう一度、聞こう。お前、ユフィと何をした?」

スザク「キスだ」

ルルーシュ「……つまり童貞だな」

スザク「童貞じゃない。きちんと済ませた」

ルルーシュ「貴様ぁ!!童貞ではなかったのか?!」

スザク「違う!僕はユフィとキスをした!!」

ナナリー「……っ」

ルルーシュ「ふふふふ……あーっはっはっはっは!!!」

スザク「ど、どうした?」

ルルーシュ「お前……それで童貞を卒業できるなら、俺は7年前にナナリーで卒業していることになる!!」

スザク「ルルーシュ……何を言っているのかわかっているのか?!」


382: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:15:22.55 ID:PSaMeY1k0

どういうことなの…


391: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:18:10.39 ID:madi0VZ1P

しかしキスされて下手くそと言うユフィはかなり辛辣だなww


395: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:20:01.89 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「お、覚えていたのですか……お兄様……」ポッ

ルルーシュ「当たり前だろう」

ナナリー「お兄様……」

スザク「ルルーシュ……僕は……」

ルルーシュ「お前、ずっとブリタニア軍にいて殆ど勉強はできてなかったそうだな」

スザク「基礎ぐらいは」

ルルーシュ「保健体育は必須じゃなかったのか」

スザク「そうだ」

ルルーシュ「スザク。童貞の意味をきちんとユフィに聞いて来い。話はそれからだ」

スザク「え?」

ルルーシュ「お前には色々と早かったようだ。俺が悪かったよ」

スザク「そ、そうか……うん……よくわからないけど、ユフィに聞いてみる」

ルルーシュ「それがいい」

スザク「あ……もうこんな時間か。そろそろ仕事だ。それじゃあ」

ルルーシュ「ああ。がんばってこい」


415: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:26:35.18 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「行ってしまいましたね」

ルルーシュ「全く。はた迷惑な奴だよ」

ナナリー「それよりお兄様?」

ルルーシュ「なんだい?」

ナナリー「お兄様って―――」

ガラッ

ルルーシュ「ん?」

カレン「ルルーシュ……」

シャーリー「……」

ミレイ「そっか……ルルーシュくんって……ふーん……」ニヤニヤ

リヴァル「ルルーシュ。お前は親友だよ……うんうん……」

ルルーシュ「なんだ……!!なんのことだ……!!」

ニーナ「ふふ……ちょっとかわいいかも」

シャーリー「じゃあ、あの……私のバージンって……ルルに……?」

ルルーシュ「は?」


423: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:29:35.52 ID:O54yhLV6P

シスコンで残念でヒョロガリでアドリブに弱いのに何故モテる……母性本能を何とかかんとか


425: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:30:10.81 ID:/7hxxOH00

>>423


426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:30:13.04 ID:OtTDaLWWi

>>423


428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:30:35.58 ID:xqBn1U7c0

>>423


452: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:37:11.66 ID:Om69NJRe0

>>423
・イケメン
・秀才
・理事長と懇意な一家の御曹司(学園上の立場)
・生徒会副会長
・話してみると情に厚い

学生としてのルルはありえないぐらいのハイスペック


434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:33:44.53 ID:Tuzis0ig0

ユフィの部屋

スザク「失礼いたします!!」

ユフィ「スザク!どうしたのですか?今日も来てくれるなんて」テテテッ

スザク「あの……ユーフェミア様」

ユフィ「この部屋ではユフィでいいっていってるのに」

スザク「あ、ごめん。ユフィ」

ユフィ「それでなんですか?あ、もしかして……キスの……」モジモジ

スザク「あの……僕は恥ずかしいことにキスをすれば童貞ではなくなるものだと思っていたんだ」

ユフィ「まぁ」

スザク「でも、今日、友人にそれは違うと窘められて」

ユフィ「そうなのですか」

スザク「では、どうしたら……いいのかと……」

ユフィ「しりたい?」

スザク「で、できれば」

ユフィ「ふふ、わかりました。では、こちらに」


437: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:34:54.51 ID:Pk8s5ufd0

結局かよwwwwwwwwww


440: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:35:12.55 ID:xqBn1U7c0

コーネリア様がアップを始めました


453: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:38:52.50 ID:Tuzis0ig0

スザク「あの……」

ユフィ「私もこういうことは初めてなんですけど―――」

ガンガンガン!!!!

スザク「!?」

ユフィ「だ、だれですか!?」

スザク「まさか……下がってユフィ」

ユフィ「でも……!!」

スザク「僕が確認するよ」

ユフィ「気をつけてね」

スザク「……」ピッ

ウィィィン……

コーネリア「……おのれ……イレヴン……!!」

スザク「コーネリア総督……!?」

ユフィ「えっ!!」

コーネリア「……ユフィのかたきぃぃぃ!!!!スザァァク!!!」


455: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:39:28.16 ID:NgaAM//00

こええええええええ


460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:40:15.63 ID:uHN7kcYY0

ガンガンしてるコーネリアたんとか…


470: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:45:36.26 ID:nesrhkAg0

>>460
+涙目


472: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:46:07.61 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュの部屋

ルルーシュ「全く。今日は酷い1日だった」

C.C.「お疲れ、坊や」

ルルーシュ「スザクはキスで童貞を捨てられたと思っていたようだ」

C.C.「ちゃんと説明したのか?」

ルルーシュ「ユフィに聞いておけといっておいた」

C.C.「そうか。では、今日ぐらい童貞くんから非童貞に格上げだな」

ルルーシュ「まさか。それは無理だ」

C.C.「何故だ?」

ルルーシュ「ユフィにはコーネリアという守護者がいるからな」

C.C.「そうだったな」

ルルーシュ「スザクがユフィを愛する限り、あいつは童貞など捨てられない」

C.C.「そういう坊やは童貞を誰に捧げるんだ?」

ルルーシュ「俺は童貞じゃない!!」

C.C.「嘘はいいよ。私に読ませたえっちぃ台詞で貴様が童貞であることは明白だ」


483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:52:58.77 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュ「ば、ばかな!?」

C.C.「エッチな本やゲームから抜粋したような喘ぎ声しかないのだから、すぐにわかるさ」

ルルーシュ「そ、そんなハッタリに……!!」

C.C.「もうナナリーにも筒抜けだぞ?」

ルルーシュ「そ、そんなわけ……!!」

C.C.「聞いてきたらどうだ?まぁ、生徒会の連中も気を遣って言わないようにしていたんだろうけど」

ルルーシュ「そんな……ナナリーが……?」

ルルーシュ「まて、そもそもナナリーは童貞とかそんな言葉を知らないはず……」

C.C.「女っていうのはな、男の知らないところで成長する生き物なんだよ」

ルルーシュ「くっ……」

ルルーシュ「ナナリー!!」ダダダッ

C.C.「アホめ」

C.C.「……童貞ぐらい……私が奪ってやるのに……」


485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:54:08.61 ID:ufKGA3Mg0

C.C.かわいい


493: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 16:57:53.05 ID:Tuzis0ig0

ナナリーの部屋

ルルーシュ「ナナリー!!」

ナナリー「あ、お兄様」

ルルーシュ「ナナリー……あの……」

ナナリー「なんでしょう?」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ(聞けるわけ無い……そんなこと……)

ナナリー「……お兄様?」

ルルーシュ「なんだい?」

ナナリー「私、お兄様のこと愛しています」

ルルーシュ「ナナリー……」

ナナリー「私の身も心もお兄様と共にあります」

ルルーシュ「……」

ナナリー「だから……お兄様はずっと私の傍にいてください……お願いします……」

ルルーシュ「勿論だ。どこにもいくものか」


501: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:02:57.68 ID:Tuzis0ig0

ナナリー「あとお兄様?」

ルルーシュ「ん?」

ナナリー「お兄様って童貞なのですか?」

ルルーシュ「!?」

ナナリー「お兄様?お兄様?」

ルルーシュ(まずい……俺は……ナナリーにだけは嘘をつけない……!!)

ルルーシュ(どうしたら……どうしたら……!!!)

ナナリー「ありがとうございます」

ルルーシュ「え……」

ナナリー「お兄様、私とのために大切にしてくれていたのでしょう?」

ルルーシュ「……」

ナナリー「私はそれがとても嬉しいです。お兄様にそこまで愛されて……幸せ……」

ルルーシュ「ナナリー……」ギュッ

ナナリー「お兄様……」ギュッ

ルルーシュ「ナナリー……愛している……俺はお前を絶対に守る……そして……結婚する……!!」


510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:05:22.60 ID:NgaAM//00

イイハナシダナー


514: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:08:24.11 ID:Tuzis0ig0

翌朝

咲世子「ナナリーさ―――え!?」

ナナリー「すぅ……すぅ……」

ルルーシュ「ん……ナナリー……」

咲世子「なぜ……一緒に寝て……」

C.C.「大丈夫だ。一線はこえていない」

咲世子「そうですか。残念です」

C.C.「……え?」

咲世子「それではもう少し幸せな時間を……」

C.C.「……」

C.C.「ルルーシュめ……お前が一緒じゃないと、ベッドが冷たいんだからな……まったく」

ナナリー「おに……さまぁ……」

ルルーシュ「ななりぃ……だいすきぃ……だ……」

C.C.「……」イラッ

C.C.「いいかげんにおっきろー!!」


522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:13:45.69 ID:Tuzis0ig0

生徒会室

ナナリー「お兄様、お茶を入れました」

ルルーシュ「ありがとう」ナデナデ

ナナリー「えへへ」

リヴァル「あの……ご兄妹の様子、おかしくありません?」

ミレイ「まぁ、どうだろうね。これは思わぬ方向からライバル登場ってやつね」

シャーリー「ね、ねえルル、今度の日よう―――」

ナナリー「……」ジーッ

ルルーシュ「なに?」

シャーリー「……ううん、なんでもない」

ナナリー「……」ニコッ

カレン「ルルーシュ、あのね―――」

ナナリー「……」ジーッ

カレン「やっぱり、なんでもない……」

ルルーシュ「なんだ、変なやつらだな」


525: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:15:28.63 ID:ymLGAzXzO

ニュータイプ並みのプレッシャーか


533: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:16:56.41 ID:PSaMeY1k0

ナナリー目見えないんじゃねえのかよw


536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:19:58.12 ID:Tuzis0ig0

ミレイ「そういえば、スザクくんは?お仕事?」

ルルーシュ「そんなこと言ってませんでしたけど」

リヴァル「じゃあ、あれだ……腰でも砕けて……」

ミレイ「ふけつー」

リヴァル「あ、いや、すいません……」

ルルーシュ「でも、確かにどうしたんだろう」

ナナリー「電話とかできないんですか?」

ルルーシュ「かけてみたけど、繋がらないんだ」

ナナリー「そうですか。心配ですね」

シャーリー(も、もう一度……!!)

シャーリー「あのっ―――」

ナナリー「……」キッ

シャーリー「……っ」ビクッ

ルルーシュ「なんだよ?」

シャーリー「と、といれ……」


544: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:25:04.18 ID:Tuzis0ig0

コーネリアの部屋

コーネリア「ユフィはなぁ!!!ユフィはなぁ!!!」ドゴォ

スザク「ごほっ?!」

コーネリア「ユフィはわたしだけの可愛いいもうとなんだぁぁ!!!!」ドゴォ

スザク「がはっ?!」

コーネリア「それを……それをお前は!!おまえはぁぁぁぁぁ!!!!!」ウルウル

ギルバート「おやめください!!死んでしまいます!!」

コーネリア「うるさい!!!ユフィの騎士はわたしがする!!!こんなイレヴンにまかせておけるかぁぁぁ!!!」ポロポロ

ギルバート「お気を確かに!!」

コーネリア「ユフィの純潔をかえせぇぇぇ!!!!」ポロポロ

スザク「……」

スザク(ごめん……ユフィ……)

スザク(ぼくじゃ……むり……だ……)

コーネリア「かえせぇ!!ユフィをぁぁぁおおお!!!!」


551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:28:35.58 ID:XZQ/2NBN0

(ギルフォードだったような気が)


560: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:30:08.23 ID:Tuzis0ig0

>>551
ギルバートなんちゃらギルフォードじゃなかったっけ

良く覚えてないや


571: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:33:12.81 ID:XZQ/2NBN0

>>560
ギルバート・G・P・ギル フォードだった

ちょっとROMってる


570: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:33:12.62 ID:Tuzis0ig0

ルルーシュの部屋

ルルーシュ「……ダメだ。スザクと連絡がつかないな」

ナナリー「お兄様っ」

ルルーシュ「どうした?」

ナナリー「ぎゅってしてくれませんか……?」

ルルーシュ「なんだ。急に甘えん坊になったな」

ナナリー「ご、ごめんなさい……。そんなつもりは……」

ルルーシュ「いいよ」ギュッ

ナナリー「あ……」

ルルーシュ「ナナリー……愛してる……」

ナナリー「私もです……お兄様……」

ナナリー(お兄様の純潔は誰にも渡しません……誰にも……)

ルルーシュ「ナナリー……」スリスリ

ナナリー「ふふ……お兄様……♪」

C.C.「……魔女め」
                 おしまい


573: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:34:13.07 ID:JNb021gS0

乙。全て計画通りだったな


582: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:35:35.50 ID:z/18LHdNO


ナナリー小悪魔


587: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:37:26.57 ID:mFzefO+X0


腹筋が破壊された


597: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 17:41:09.00 ID:UwiGvXR4i

面白かった
乙だ


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