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遊星「やはりブリューナク禁止はおかしい」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346508382/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:06:22.73 ID:vRM9PYx40

クロウ「遊星! 新制限が適用されたぜ!」

遊星「ああ……」

アキ「どうしたの遊星? なんだか浮かない顔をしてるけど」

ジャック「レッドアイズダークネスメタルドラゴンが制限なのが気に入らんのだろう」

クロウ「それはお前だろ! なんで8月入ってから3枚も買ったんだ!」

ジャック「我が魂を容易に蘇らせる事が出来るからだ!」

クロウ「制限に引っ掛かりそうな事くらい最近の環境見りゃ分かるだろ! わざわざ高いウルトラ版で揃えやがって!」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:09:13.16 ID:vRM9PYx40

クロウ「そういえば龍可と龍亞はどうした? 先程から姿が見えねえが」

アキ「スポーア制限のお祝いですって。私もあとで行くつもりよ」

遊星「……おかしい」

アキ「え?」

遊星「やはりブリューナク禁止はおかしい」

ジャック「フン、先程から何を悩んでいるのかと思えば……そういう事か」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:09:25.11 ID:c6xM2ltc0

逆にクロウはウキウキしてるのか


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:10:04.21 ID:4FPCixps0

デブリ緩和じゃないすか遊星さん!


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:12:07.05 ID:vRM9PYx40

アキ「私は妥当だと思うわ。ループにも使えたし、バウンスは強力すぎるもの」

ジャック「俺のスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを何度も……奴の禁止は当然だ!」

クロウ「ブリザードから出せなくなっちまったのは残念だが、俺も仕方ないと思うぜ」

遊星「だが、ブリューナクは最近の環境には一切影響を与えていないだろう?」

アキ「それは確かにそうだけど……」

遊星「寧ろ、採用率は低くなっていた筈だ。それにも関わらず禁止……おかしいと思わないか?」

クロウ「そう言われると何かおかしく思えてきたぜ……」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:15:58.01 ID:vRM9PYx40

遊星「俺には、何者かが意図的にシンクロを抑え込もうとしているように感じるんだ」

ジャック「シンクロを抑え込もうとしているだと? まさか……」

遊星「そうだ……俺は今回の改定に、イリアステルが絡んでいると睨んでいる」

クロウ「おいおい、そりゃちょっと飛躍しすぎなんじゃねえか?」

アキ「確かにブリューナクは禁止になったけど、スポーアや緊急テレポート、それに遊星のデブリ・ドラゴン等は緩和されているわ」

クロウ「アキの言う通りだ。シンクロを抑えこむなら、この辺を緩和する必要はねえだろ?」

遊星「それはそうだが、いくらシンクロしやすくなっても、肝心のシンクロ先のパワーが低くなればシンクロは使われなくなる」

遊星「目先にチューナー緩和をちらつかせ、強力なシンクロモンスターを規制……確かに考えすぎかもしれないが、調べてみる価値はあるだろう」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:21:39.02 ID:vRM9PYx40

ジャック「本当にイリアステルが絡んでいるとしたら許せん話だ。俺のレッドアイズブラックメタルを……」

クロウ「レダメは関係ねえだろ」

アキ「でも、どうやって調べるの? 禁止制限を決定しているKCのコンピュータにハッキングするとか?」

遊星「恐らく奴らは歴史を改竄し、禁止制限を管理する地位に就いている」

クロウ「禁止制限を管理って、相当上の地位なんじゃないのか?」

遊星「だろうな。そしてそれだけ高い地位にいれば、自分達に不利な情報を全て握りつぶす事が出来る」

遊星「普通に調べても証拠は出ないだろう。ならば、手段は一つ……」

アキ「まさか……直接KCに侵入するつもり!?」

遊星「その通りだ。禁止制限を管理する権限のある人物は、特定の部屋で常に作業していると聞く」

ジャック「その部屋に直接乗り込み、イリアステルを見つけ出すというわけか」

クロウ「でもよ、それでイリアステルが関係なかったら、俺達確実に御用だぜ?」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:28:02.04 ID:vRM9PYx40

遊星「今回の件……俺は奴らの仕業だと確信している。もし違うなら、罪は俺1人で被るつもりだ」

アキ「遊星……」

遊星「勿論、侵入も確認も1人で行くつもりだ。勿論、見つからないように注意は払うがな」

クロウ「遊星、お前……水臭えぞ!」

遊星「何?」

クロウ「俺はセキュリティに何度も侵入してる、言わば侵入のプロだぜ? KC本社だって、俺がいれば余裕で最深部まで入り込める!」

ジャック「イリアステルの仕業であろうとなかろうと、俺も今回の改定は気に入らんのだ。その作戦、乗らせてもらう」

遊星「ジャック、クロウ……ありがとう」

アキ「3人共……決意は固いみたいね。なら私も……」

遊星「いや、この作戦には危険が伴う。アキはここで待っていてくれ」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:31:39.85 ID:vRM9PYx40

ジャック「俺達は必ず奴らの尻尾を掴んでみせる。安心して待つがいい!」

クロウ「ヘッ、こういう事すんのは久々だ! 腕が鳴るぜ!」

遊星「決行は明日の夜だ。その間、俺はKCへの侵入ルートや警備の位置等の情報をブルーノと一緒に集めておく」

アキ「遊星、ジャック、クロウ……無理はしないでね」


そして次の日の夜

~KC本社内部~

クロウ「上手く潜り込めたな」

ジャック「このまま例の制限管理者の部屋まで行けるのか?」

遊星「ああ、このダクトを通っていけば……よし、ここで降りるぞ」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:37:10.74 ID:vRM9PYx40

クロウ「確かにそれっぽい扉はあるが……降りるっつっても警備員が結構な数いるじゃねえか」

ジャック「たかだか5人だ。増援さえ呼ばれなければ片付けられるだろう」

クロウ「結構な無茶だろ……遊星、催涙ガスとかねえのか?」

遊星「生憎だが、そのようなものを準備する時間はなかった。ジャックではないが、ここは無理やり突破するしかない」

クロウ「なら仕方ねえな……よし、行くぞ!」ガコン!スタッ!

警備員A「むっ、何m」

クロウ「オラッ!」バキッ!

警備員A「ぐあっ!」バタッ

警備員B「し、侵入者!? 応援を……」

ジャック「させん!」ドガッ!

警備員B「あの位置から……な、なんて足の長さだ……」ガクッ


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:37:42.41 ID:/O2Kupb10

おい、デュエルしろよ


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:43:47.81 ID:vRM9PYx40

遊星「フッ!」(昇竜拳から空中で一回転して追いうちの蹴り)

警備員C「ぐあっ!?」

遊星「ハッ!」(左、右パンチからの回し蹴り)

警備員D「1ターンに2人を……ワンターンツーキゥ……」バタッ

クロウ「お前で最後だ!」バキィ!

警備員E「へぶ」

ジャック「よし、突入するぞ!」

バタン!

「……ほう、貴様らか」

「思ったよりも早かったね! キィヤハハハ!」

「ふむ、まだ気付かれぬと思っていたが……甘かったようだな」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:50:59.52 ID:vRM9PYx40

クロウ「マジでいやがった……イリアステル!」

ジャック「貴様ら! シンクロを規制し、あまつさえレッドアイズダークネスメタルにまで手を出すとは……」

ルチアーノ「いや、レダメは妥当だろ」

ホセ「それだけではない。私達は環境を見据えた上で、的確な制限改定を行っている」

遊星「強力なシンクロを規制し、シンクロの滅びを加速させる事も的確だと言うのか!」

ホセ「当然だ。世界を滅ぼすシンクロモンスター等、必要のないもの」

プラシド「そもそも、ブリューナクは十分禁止級の力を持ったふざけたモンスターだ! トリシューラ同様、どこにも問題はない」

クロウ「てめえら、まさかトリシューラの時から……!?」

ルチアーノ「今更気付いたのかよ! まあ、今回も禁止制限は適応されちゃった後だから、遅いんだけどさあ!」

ジャック「黙れ! これ以上、貴様たちの好きにはさせん!」

遊星「禁止になってしまった者は、もう戻らないかもしれない……だが俺達は、シンクロの未来を救う為にここに来ている!」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:56:08.37 ID:vRM9PYx40

ホセ「そうはいかん。まず、真実を知ってしまったお前達をこのまま帰す訳にはいかぬのだからな……」

プラシド「不動遊星! 不本意だが決着をつけてやる! 俺の剣の錆となるがいい!」ダッ!

ガキィン!

プラシド「何ィ!?」

遊星「俺のデュエルディスクは手作りでね!」

ルチアーノ「へー、中々やるじゃん。ならこれは……」

クロウ「おっと、させねえぜ!」シュバッ!

ルチアーノ「くっ、カード手裏剣か……ナメやがって!」

ホセ「何とも血の気の多い連中だ。何故こうも好戦的なのか」

ジャック「お前の相手はこの俺だ! 王者の蹴りを喰らうがいい!」ドカッ!

ホセ「……どうやら死にたいらしいな」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:58:15.31 ID:3PEC9uVe0

リアルファイトは規制しないのか


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:59:18.25 ID:v+yuPS2Q0

デュエルかと思ったら案の定リアルファイトだった


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/01(土) 23:59:25.63 ID:vRM9PYx40

遊星「今だ!」(昇竜拳)

プラシド「ぐっ……貴様ァ!」

ルチアーノ「二度とD・ホイールに乗れなくしてやるよ!!」

クロウ「鉄砲玉のクロウ様がそう簡単にやられるかってんだ!」

ホセ「フン!」ズガァン!

ジャック「どうした? 図体がでかく、攻撃も大振り。威力があっても、当たらなければ意味はないぞ!」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:03:14.44 ID:lUEVGqKb0

プラシド「無駄に抵抗しやがって……こうなれば、デュエルで決着をつけてやる!」

遊星「いいだろう!」

クロウ「お、あっちもデュエルを始めたみたいだぜ!」

ルチアーノ「知るか! ボクはスカイ・コアを召喚、カードを1枚伏せてターンエンドだ!」

クロウ「あ、それエンドサイクな」

ジャック「我が魂、レッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃! アブソリュート・パワー・フォース! そしてデモン・メテオ!」

ホセ「ワシの守備表示モンスターはグランド・コア……よって、機皇帝が降臨する!」

ジャック「ほう、我がレッド・デーモンの効果を利用してくるか。カードを1枚伏せ、ターンエンドだ」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:08:50.70 ID:lUEVGqKb0

プラシド「機皇帝ワイゼル∞の攻撃!」

遊星「罠カード、トゥルース・リィンフォース発動! スピード・ウォリアーを守備表示!」

過労死「ホウアッ! グアア!」バーン!

クロウ「俺のターンな。黒い旋風を発動してシュラ召喚! ブラストサーチして特殊召喚!」

ルチアーノ「くっ……!」

クロウ「バトル! シュラで攻撃だ! ダメステいいですか!」

ルチアーノ「畜生! どうぞ!」

クロウ「カルート発動! スカイ・コアの攻撃力は0! 3200ダメージ!」

ルチアーノ「スカイ・コアは戦闘では破壊されないけどだから何って感じ」LP4000→800

クロウ「ブラストで攻撃! ダメステいいですか!」

ルチアーノ「ふざけんな! どうぞ!」

クロウ「カルート!」

ルチアーノ「うぎゃあああああああああーーー!!!」LP800→0

クロウ「やっぱカルート準は最高だぜ!」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:14:23.03 ID:lUEVGqKb0

ホセ「グランエルの効果により、レッド・デーモンズ・ドラゴンを吸収する!」

ジャック「おのれ……!」

ホセ「砕け散るがいい! グランド・スローター・キャノン!」

ジャック「聖なるバリア-ミラーフォース-! 破壊だ!」

ホセ「ワシのフィールドは焼け野原だ……カードを1枚セットしてターンエンド」

ジャック「俺のターン! ドロー! ナイト・ショットで伏せカードを破壊!」

ホセ「何と」

ジャック「更にインフルーエンス・ドラゴンを召喚! 除外! レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!」

ホセ「これが絶望か……」

ジャック「レッドアイズブラックメタルの効果! 蘇れ! 我が魂! レッド・デーモンズ・ドラゴン! 2体で攻撃だ!」

ホセ「これが神の意思だと言うのならば……ささやかな犠牲だ……」LP4000→0


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:20:12.70 ID:lUEVGqKb0

プラシド「ルチアーノもホセもやられたか……やはり奴らでは話にならん!」

遊星「そういうお前も目の前にシューティングスタードラゴンが立ってるがな! 効果発動!」

プラシド「くっ……なんだこの脳内に流れ込むBGMは……Clear Mind……!?」

遊星「1枚目! チューナーモンスター、クレボンス!」

遊星「2枚目! チューナーモンスター、エフェクト・ヴェーラー!」

遊星「3枚目! チューナーモンスター、ニトロ・シンクロン!」

遊星「4枚目! チューナーモンスター、サイコ・コマンダー!」

遊星「5枚目! チュー……チッ、ロード・ランナーか」

プラシド「お前緊急テレポート入れてたのか……」

遊星「使わなかったがな。喰らえ! スターダスト・ミラージュ! ヨンレンダァ!」

プラシド「ぐああああああああああーーーーー!!!」LP0 ボカーン!


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:27:16.77 ID:lUEVGqKb0

遊星「俺達の勝ちだ!」

ジャック「観念するんだな!」

クロウ「お前達の制限改定で俺をパワーアップさせちまったのは失敗だったな!」

ルチアーノ「ぐぐ……畜生!」

ホセ「我々の負けか……認めざるを得ないな」

プラシド「」

遊星「KCに巣食い、シンクロを規制するのはこれきりにしてもらうぞ」

ホセ「デュエルに負けた以上、我々も身を引こう……しかし、次はこうはいかん」

プラシド「」

ルチアーノ「プラシドまたぶっ壊れてんのか……回収めんどくせ……お前ら、覚えてろよ!」

クロウ「消えやがったか……」

遊星「これで制限改定によるシンクロの消滅は免れた。だが、奴らとの戦いはまだ終わっていない……」

ジャック「ああ。しかし、何度戦おうと、勝つのは俺達だ!」

クロウ「当たり前だぜ!」

遊星「イリアステル……必ず決着をつけてやる!」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:36:29.85 ID:lUEVGqKb0


一方その頃

~サティスファクションタウン~

ウェスト「制限改定でブリューナクが禁止になっちゃったね……」

ニコ「鬼柳さん、ループが出来なくなって落ち込んでないかしら……」

鬼柳「ようお前ら! いい所で会ったな! 新作ループを見てくれよ!」

ウェスト「新作ループ!? ブリューナクが禁止になっちゃったのに?」

鬼柳「おうよ! 大体ブリュの禁止はトリシューラが禁止になった時点で何となく予想はついてたさ」

鬼柳「禁止になっちまったブリュはどうやったって使う事は出来ねえ。だったら、他のループで満足するしかねえ!」

鬼柳「名付けてドゥローレンループだ! 早速実演するぜ!!」

ウェスト「凄いや! 流石チームサティスファクションのリーダーだ!」

鬼柳「やめろ」

ウェスト「ご、ごめんなさい……」

鬼柳「ともあれ、満足はこの程度じゃ終わらねえ! 俺達の満足は、これからだ!!」

end


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:36:53.42 ID:CFoXcc4E0



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:37:32.46 ID:aNBg/0ZN0

サティスファクション乙


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 00:40:53.10 ID:JfW9Qgp70

乙!

なぜ満足民はいくつもループを思いつくのだ


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