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周防達哉「マヨナカテレビ?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343828132/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:35:32.38 ID:sm1VbdHV0

なぜ開いたか産業で



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:36:27.31 ID:dRwGHZD00

たっちゃんも
P4も
好きだったから


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:36:32.15 ID:PPvGgmnd0

コラボ

見たかった


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:37:32.16 ID:i0hDB2fl0

罪罰ss
だと思って
期待したのに


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:38:30.88 ID:JMptAf/M0

アポロ対
イザナギが
見たかった


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 22:38:32.96 ID:ODMvHXMR0

P4Gを
やってるから
興味


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:01:40.38 ID:sm1VbdHV0

ちょっとまってろ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:11:18.02 ID:sm1VbdHV0

9月某日

白鐘直斗がマヨナカテレビへ消え、数日が立っていたある日のマヨナカテレビ。
秘密結社改造ラボに一人の男が現れた。
彼らはその事実をまだ知らない。そして、這い寄る混沌の魔手が近くまでやって来ていることもまだ知らない

男の覚醒はまだもう少し先のようだ

─ベルベットルーム─

イゴール「…随分、懐かしい方がお見えになったようです…」

イゴール「心の深淵で、大いなる闇に打ち勝ったその力…」

イゴール「こちらの世界でどのような絆を結ぶのか…今一度…」

イゴール「見せていただきましょうか…」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:21:21.65 ID:sm1VbdHV0

9月下旬 某日

タイムリミットの霧の日まであと僅かというところで、ようやく秘密結社改造ラボを攻略する目処がたった。
パーティー全員の力も上がり、順調に進めば今回の探索で白鐘直斗を救出できるだろう。

りせ「あれ?」

千枝「ん?どうしたの?」

りせ「この階層にもう一人…誰か居る…」

陽介「何!マジで!?え、だってテレビに入れられたのって、白鐘直斗だけじゃ…」

完二「そ~っすよ。だいたい、マヨナカテレビには直斗の奴しか写ってなかったじゃないスか。そうでしょ?先輩」

鳴上「そのはずだ」

りせ「でも、確かにもう一つ反応があるのよ。なんで…」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:28:01.81 ID:sm1VbdHV0

不測の事態にみんなの顔に緊張が走る。
マヨナカテレビの中へ入れる人物。特別捜査隊の自分たち。犯人。そして犯人に入れられた被害者…
現時点でそれら以外にテレビの中へ入れる、また入ることが出来るのを知る人物は思い当たらなかった。

完二「ってことはよー!その謎のもう一人が犯人ってことじゃねえか!」

陽介「その可能性が高いってだけだ。先走るなよ?」

鳴上「どちらにせよ会う必要がある。行こう」

りせ「みんな、案内するね。付いてきて」

一同はりせのナビに従い謎の人物へと近づいて行く


34: >>32鳴上悠だた 2012/08/01(水) 23:37:43.07 ID:sm1VbdHV0

改造ラボ 謎の人物

?「ここは…珠聞瑠市…じゃないのか?」

?「霧が濃い…何かの研究所のような場所だが…」

男は出口を探し歩き始めた。霧が濃く、まともに周囲を確認できず壁伝いで移動するしか無かった


改造ラボ 特別捜査隊

りせ「あ!移動し始めた」

陽介「なに!?どっちだ!」

りせ「もう一つの反応がある方…。直斗くんのいる場所!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:43:58.63 ID:sm1VbdHV0

一同は駈け出した。もう一人の人物は犯人かもしれない。その可能性がある限りうかうかしてはいられなかった
途中なんどかシャドウに襲われたが先を急ぐ手前、最大火力を持って即座に殲滅した

あと僅かで到着するというところで爆発がラボ内を震わせた

雪子「キャッ!な、なに!?」

陽介「この先からだ!急ぐぞ、相棒!」

鳴上「ああ!」

だが一番槍は完二だった。無言で扉をぶち破り、中へ急ぐ

千枝「うわー、完二くん鬼気迫る表情してたよ」

雪子「それだけ心配なんだよ。私達もいそご!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/01(水) 23:53:42.11 ID:sm1VbdHV0

爆発で吹き飛んでいる寝台、隅で倒れ伏す本物の白鐘直斗、そして謎の男と交戦しているシャドウ直斗だった
一体何が起こっているのか分からず立ち尽くす。
正気に戻った鳴上が仲間に支持を飛ばした

鳴上「あの男とシャドウを分断する!千枝と雪子、クマはシャドウへ!陽介と完二は俺とあの男に当たる!」

クマ「任せるクマー!」

陽介「まずは俺からだ!行けっ!ジライヤ!」

ガルダイン!!

強力な烈風がシャドウと男の間に発生して二人を引き離した

完二「続いて行くぜ!ペルソナァ!」

デッドエンド!

男に攻撃を繰り出し、更に距離を離した


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:02:09.66 ID:fNbXISOY0

鳴上「ペルソナ!」

イザナギが一気に距離を詰め、巨大な槍で唐竹割りを放つ

?「クッ!」

男は手に持っていた武器でタケミカヅチとイザナギの攻撃を受ける
男は混乱していた、霧の中をさまよっていたら突然殺気を感じ、偶然見かけた男の子を助けたと思ったら、
今度はこいつらだ。

?「だが、そうやすやすとはやらせん」

?「ペルソナァッ!」

完二「なに!」

陽介「こいつもペルソナ使い…だっていうのか!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:13:27.51 ID:fNbXISOY0

我は汝、汝は我、我心の海より出でし者
     蒼穹の覇者アポロなり

ピエロのようなペルソナはまっすぐタケミカヅチに近寄り拳を付き出した
体格差を物ともしないその威力は完二ともども壁まで吹き飛ばした

陽介「完二ィッ!クソ、相棒!」

鳴上「ああ!」

ジライヤとイザナギで相手のペルソナを挟みこむように攻撃を仕掛ける
武器による攻撃も上手く防がれ決定打を打つことは出来なかった

?「悪いが決めさせてもらう」

鳴上、陽介「ッ!?」

ヒートカイザーッ!

アギ系とは違う熱波が二人の身を焦がした。防御が間に合い深手は防いだものの、
すぐには行動できそうもなかった


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:19:28.97 ID:fNbXISOY0

だが、WILDを持つ鳴上は違った。即座にペルソナをチェンジし、再び攻撃を仕掛けた

鳴上「ジャアクフロスト!」

ブフーラ!

燃え盛るような姿、今の熱衝撃、それを考えて氷結攻撃を選択した
それが幸をそうし、男が数歩交代する

完二「ッシャア!ペルソナ!」

遠くまで飛ばされ、熱衝撃のダメージのない完二が復帰し、ジャアクフロストが作った隙を攻撃する

ジオンガッ!

魔法と同時に完二自信が武器で攻勢をかける


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:26:42.96 ID:fNbXISOY0

体勢を立て直した陽介も攻撃に加わる。
ペルソナの魔法で援護させ、本体は武器で攻撃。波状攻撃が効いたのか、男に焦りが見え始める
一瞬の隙を突き、魔法を放つ

アギダインッ!

巨大な火炎が眼前へ迫る。鳴上は待っていた!とばかりにペルソナで向かい撃つ
炎は敢え無く吸収され、鳴上の傷を癒した

男は内心舌打ちした。誤解から生まれた戦いのため、なるべく傷つけずに無力化し、
説明するつもりだったが、もはやお互い後に引けなくなっている


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:31:48.38 ID:fNbXISOY0

見れば先程まで戦っていた悪魔はそろそろ力尽きそうだった
もしそうなれば、合流され自分が圧倒的に不利になってしまう。それは避けたかった

?「…悪いな。…先に、謝ったからな」

完二「アァ?何いってんだテメェッ」

?「アポロッ!」

──ノヴァ……
         サイザァァーッッ!──


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:37:54.80 ID:fNbXISOY0

世界が唐突に緩慢になる。意識だけが先行し、身体が動かない
その中を男のペルソナだけがスムーズに動いている。ゆっくりと上げた腕を振り下ろし…
空間が爆砕した

男の目論見は当たった。直撃させず、何もない空間、奴らの中心点を狙い、攻撃の余波で無力化させる。
必殺の火力が無ければ出来ない芸当だし、タイミングや位置を把握する力がなければ成功しなかっただろう
彼にとっては悲しいことだが、長い間死線をくぐり抜けてきた経験が生きたのだ


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:45:54.60 ID:fNbXISOY0

男が次に取ったのはあの悪魔を倒すことだった。そもそもの原因を創りだしたのはあれだし、
倒すことで弁解できるだろうと考えていたからだ

だがそれも手出しすることなく終わった。奴らの仲間が悪魔を倒したのだ
もう一つ誤算があった。それは鳴上悠を相手にしていたことである
彼らにはあずかり知らぬことだが、属性は違えど、高い炎耐性が他の二人よりもダメージを軽減し、
復帰が早まったのだ

鳴上は背後に飛びかかる、ダメージが軽減されたとはいえ疲労困憊なのには変わりがなかった
せめて仲間を逃さなければ!彼はそれだけを思い男に特攻を仕掛けたのだ


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 00:53:48.19 ID:fNbXISOY0

鳴上「みんな逃げろ!こいつには敵わない!」

意識のあるものたちは衝撃を受けた。未だかつて彼がそのような弱気な発言をしたことがなかったからだ
だが、みんなは逃げなかった。クマと千枝が雄叫びを上げながらペルソナで攻撃を仕掛ける

りせ「みんなやめてェッ!!」

りせの突然の悲鳴に、全員の動きが止まる。

りせ「待って…おかしいよ…。こんなの…」

雪子「りせちゃん…?」

りせ「伏せて!何かがこの部屋に来るっ!」

とっさの判断で全員が伏せる。呆然としていたクマと千枝は漢によって引きずり倒された


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:00:22.16 ID:fNbXISOY0

空間の天蓋をガラスのように打破って、名状しがたい怪物が訪れる
辺りが異様な臭気に覆われる。押しつぶされるようなプレッシャーに一同は戦慄する

?「お前」

鳴上「?」

?「一旦手を組まないか?あいつは少々厄介だ。手を貸してくれれば、もう彼らに攻撃はしない」

鳴上「…。あんたは信用出来ない。でも、アレのヤバさは分かる。約束は守ってくれ」

タッちゃん「俺は周防達哉だ」

鳴上「鳴上悠」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:05:11.13 ID:fNbXISOY0

タッちゃん「鳴上、俺が時間を稼ぐ。お前はさっき俺がのした二人を回復させろ」

タッちゃん「回復次第、全員で一気に攻撃を仕掛ける。行くぞッ!」

周防達哉と名乗った男は言うが早いか怪物へと肉薄していた。
あの強さからすると十分な時間は出来るだろう
鳴上は全員を集めて、倒れた二人を治療した


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:09:03.00 ID:fNbXISOY0

治療が始まってから暫くすると二人は目を覚ました
起きた途端イキリタツ二人だが、どうにかなだめて現在置かれている状況を説明した

渋々だが納得した様子を見せ、全員が配置につく

鳴上「準備は整ったぞっ!」

タッちゃん「もう一度アレをやる!その後に最大火力を叩きこめ!」

鳴上「分かった!」


──ノヴァ…
       サイザァァーーッッ!──

自分たちに向けられたものより遥かに強力な空間爆砕が巻き起こる


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:11:31.47 ID:fNbXISOY0





「「「「「「 ペ ル ソ ナ ッ ! 」」」」」」



──カッ!


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:17:10.85 ID:fNbXISOY0

エピローグ

10月初め 某日

奇妙な男と出会い、奇妙な戦いから数日がたった。あの後無事に白鐘直斗を保護し警察へとどけることが出来た
男、周防達哉と名乗った。彼とはあの後誤解ということが分かり和解することが出来た。
ただ、なぜあの場所にいたのかは結局わからず仕舞いだった。本人にもわからないらしい

全て語ったわけではないが、彼はこの世界の住人ではないらしい。
たとえそれが嘘でも、帰る場所がないのは事実で、それが一番みんなを困らせた


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:21:53.65 ID:fNbXISOY0

警察に突き出すわけにも行かないので、厳選な話し合いの結果、クマと同じく陽介の家に居候することになった
陽介は「マジ無理だって!クマだけで手一杯なんだよ!」と言っていたが、クマを居候させてる現状、
彼なら何とか出来ると(勝手にそして強引に)判断を下し、陽介に一任されることになった。陽介は泣いていた。

どう説明したのか幸いにも居候が許されたようで、数日たった今ジュネスでアルバイトをしている
ちゃんと見ればかなりの美形で、すぐさま人気が出て噂になっていたほどだ。大分繁盛しているらしい


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:27:07.27 ID:fNbXISOY0

残る問題は直斗が復帰してから事件のあらましを聴くことだけだ
彼女が自分の身を危険にさらしてまで得ようとした情報だ。解決への糸口となってくれるに違いない

因みに周防達哉も、特別捜査隊へ加わることになった。同じペルソナ使いということと、
誤解とはいえ仲間を傷つけた事へのわびだそうだ

ともあれ、10月が始まった。犯人はまだ突き止めていないが、次も必ず阻止してみせる


鳴上悠の日記

          完


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:28:48.67 ID:fNbXISOY0

ペルソナ2も流行れ


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:29:26.17 ID:Y23l7KyK0

終わりかな?

ペルソナ2はリファインがアレだったから3以降の仕様でリメイクすれば売れると思うの


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:31:42.46 ID:fNbXISOY0

終わりです
タッちゃん稲羽市定住エンドですよ

>>69
罪はアレだけど、罰の方は良い感じじゃないか。ロードも速いし、アレンジはまあま良かったし


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:31:56.57 ID:YCnIXgp20

乙でした!
2のSSって滅多に見かけないから嬉しかったw


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:33:36.65 ID:H9ziU/HR0

乙乙


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 01:43:45.21 ID:1ffHukC00

乙。これは乙じゃなくてウロボロスなんだからね
今度続き書いてくれ


この記事へのコメント

- 名無しさん - 2012年08月03日 02:25:56

P2があって嬉しかった

- 名無しさん - 2012年08月03日 11:16:20

罰の達也は強過ぎるよなー

- 名無しさん - 2012年08月05日 04:36:45

子安ボイス再生余裕でしたwww

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