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P「アイドル候補生の採用面接、ですか?」

引用元: ・http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339215587/
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:19:47.29 ID:g6F29xNo0

高木「そうだ。そろそろ君にも、この仕事を任せられるかなと思ってね」

P「今までの候補生は社長がスカウトされてましたからね……いやぁ、光栄ですね」

高木「それで、だ。この会議室を面接に使おうと思うのだが……」

高木「すまないが、今回は君一人で応対してもらいたい」

P「お、俺だけでですか?」

高木「その日、どうしても外せない用事が出来てしまってね」

高木「君に押しつけてしまう形になってしまって、本当に申し訳ないのだが……」

P「……分かりました。俺に全部任せてください」ドン



2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:22:03.24 ID:g6F29xNo0

高木「悪いね。これが今回面接に来る、アイドルのタマゴ達の履歴書だ」パサッ

高木「会議室までの案内は既に音無君に任せてある。君はここで待機しておいてくれ」

P「内容はどうしましょう?」

高木「一人ずつ入室しての個人面接になるが、その内容は君に一任する」

P「……俺の自由にしちゃっていいんですか?」

高木「まぁ、私はその場にいないからな。君のやる事にとやかくは言えんよ」

高木「だが、君に任せる仕事の本当の目的は……彼女達の、本質を見抜く事だ」

高木「それだけは、くれぐれも忘れないでくれたまえ」ニヤッ

P「はい!」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:24:18.69 ID:g6F29xNo0

~当日~

P「(765プロのプロデューサーになって、はや数ヶ月……)」

P「(社長にこういう仕事を任されるってのは、それだけ信頼されてるって事だよな)」

P「(個人面接か……そういや、入社以来だったな。今回は立場が逆だが)」

P「(……俺に上手く出来るだろうか……)」ソワソワ

P「(良く考えたら、その人の人生を左右する訳だからな……)」

P「(……考えるのはよそう。もう一度、履歴書を確認しておくか)」ペラッ


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:27:23.22 ID:g6F29xNo0

コンコン


P「どうぞー」

ガチャッ

「失礼します」

P「はい」


「高森藍子、16歳です。今日はよろしくお願いします」ペコリ

P「はい、よろしくね。俺はこの765プロのプロデューサーです。どうぞ、座って」

藍子「失礼します」ストン


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:30:23.97 ID:g6F29xNo0

P「ま、そう堅くならずに。今日はどうやって来たのかな?」

藍子「電車を何度か乗り換えて、徒歩でこちらに来ました」

P「ふーん……見つけるの大変だったでしょ、ここ」

藍子「はい、少し迷ってしまいましたけど……二階の文字を見て、ここかなって」

P「お、良く分かったね。あれに気づかない人、意外と多いんだよね」

藍子「そうなんですか」

P「……君、落ち着いてるね。緊張はしてない?」

藍子「あ、私普段からこんな感じなんです。周りからも良く言われます」

P「(結構大人びてるんだな……うちの16歳共にも見習ってほしいよ)」カキカキ


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:32:55.15 ID:g6F29xNo0

P「――で、アイドルになりたいと思ったきっかけとか、理由はないかな?」

藍子「私、夢があるんです」

P「へぇ。どんな夢だい?」

藍子「皆が優しい気持ちになれるような、微笑んでくれるようなアイドルになる事です」

P「なるほどねぇ。その夢は立派だけど……うちの業界って、正直厳しいよ?」

藍子「………」

P「君と同じ夢を持ってる子は、たくさんいる。それに……」

P「一人だけが座れる席を巡って、その子達が互いに争う弱肉強食の世界なんだよ。簡単に言っちゃうとね」

P「そんな中で挫折しちゃう子も、珍しくないんだ……俺は、できれば君にそうなって欲しくは」

藍子「望むところですよ」

P「(ふむ……自信も十分。今のところ、文句のつけようはないな)」カキカキ


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:36:30.83 ID:g6F29xNo0

P「――うん、ここまでで良いかな。今日はどうもお疲れ様でした」

藍子「ありがとうございました」ペコリ

P「気をつけて帰ってね」

藍子「では、失礼します」



P「(……最近の16歳って、皆ああなのかな。礼儀から何まで完璧だったが)」

P「(一人目がこれだと、ハードル上げちまうかもしれんなー……いかんいかん)」キュポッ

ゴクゴク

P「麦茶うめぇー」プハー


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:39:47.82 ID:g6F29xNo0

コンコン


P「はいどうぞー」

ガチャッ


「あら……そちらにおわすのは、お兄様でしょうか?」

P「……はい?」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:42:48.54 ID:g6F29xNo0

P「……まず、そちらの自己紹介からお願いしたいんですが」

「わたくし、榊原里美と申します」ペコリ

P「榊原さん、ね……(この子の履歴書は……あるな)」ペラッ

P「俺はこの765プロのプロデューサーです。今日はよろしくね」

里美「……それでは、お兄様ではない、と?」

P「いや、君とは初対面、のはずなんだけど」

里美「そうでしたか……わたくしは、なぜここに?」

P「えっ……いや、ここ、アイドル候補生の採用面接会場なんだけど」

里美「?……それではわたくし、あいどるになるのですか?」

P「(……何なんだこの子は……いや、うちじゃ珍しくないけども)」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:45:02.34 ID:g6F29xNo0

P「……しかし君、良く似てるなぁ」

里美「どなたに似ていらっしゃるのでしょうか」

P「いや、うちに四条貴音ってアイドルがいるんだけどね。その子にそっくりでさ」

里美「……他人の空似ではないでしょうか」

P「(……喋りとかそっくりなんだがな……)」

P「えーっと……それじゃ、好きな食べ物とか、教えてくれないかな」

里美「らぁめん」

P「えっ」

里美「ではなく、甘い紅茶や菓子などを嗜んでおります」

P「そ、そうか……」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:48:04.05 ID:g6F29xNo0

P「――と、こんなところかな。今日はお疲れ様でした」

里美「わたくし、あいどるになれるのでしょうか」

P「それは後日、こちらから通達させていただくので……」

里美「分かりました」スタスタ


クルッ


里美「ほぇぇ……」


ガチャッ バタン


P「……えっ」

P「何?ほぇぇって何?……帰りの挨拶なの?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:51:04.88 ID:g6F29xNo0

P「(個性的っちゃあ個性的だが……うーん)」

P「(やっぱ実際に会ってみないと、分からない事ばかりだな。面接って大事だ)」ウンウン

コンコン


P「どうぞー」

ガチャッ


「こ、こんにちはー!」

P「はい、こんにちは」

「は、はじめまして!小日向美穂、永遠の十七歳でぇーっす☆」キャピッ


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:54:15.25 ID:g6F29xNo0

P「……小日向美穂、ちゃんね」チラッ

美穂「身長155cm、体重42kg!趣味はひなたぼっこ!」

美穂「誕生日は12月16日で星座はいて座、血液型はO型で出身は熊本です!」ドヤァ

P「あ、あぁ、うん……そう、履歴書に書いてあるね」

美穂「はっ!?……す、すみませんプロデューサーさん、ちょっと緊張しちゃって!」テヘッ

P「?……確かに、俺はこの765プロのプロデューサーだけど。良く知ってたね」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:56:16.37 ID:g6F29xNo0

美穂「あっ……あ、案内してくれた事務員の人に聞いたんですよ!」

P「ホントかい?仕事はしてくれないのに余計な事はするんだな、あの人……」

美穂「……悪かったですね」ボソッ

P「?……何か言ったかい?」

美穂「な、何でもないですよ?」アセッ


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 13:59:17.15 ID:g6F29xNo0

P「じゃあ早速質問、良いかな」

美穂「はい!」

P「アイドルになりたいと思ったきっかk」

美穂「モテカワスリムな恋愛体質の愛されガールになりたかったからです!」



P「………」

美穂「……どうかしました?」

P「す、すまない、もう一度お願いできるかな。良く聞こえなかったもんだから」

美穂「モテカワスリムな恋愛体質の愛されガールになりたいんですっ!!」クワッ

P「わ、わわ分かった!ち、ちゃんと聞こえました、はい!」

P「(……すごい気迫だ……)」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:02:39.00 ID:g6F29xNo0

P「――聞きたいことはこれくらい、かな。それじゃ、お疲れ様でした」

美穂「プロデューサーさんとお仕事できる日を、楽しみにしてますね☆」キャルルンッ

P「は、はぁ……気をつけて帰ってね」


ガチャッ バタン





P「………本当に17歳か、あの子?」

P「……いや、アイドルに憧れ過ぎたアイドルマニアなのかもしれんな……うーん」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:05:13.56 ID:g6F29xNo0

コンコン


P「どうぞー」

ガチャッ


「にゃっほーい!きらりだよー☆」

P「!?」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:08:35.61 ID:g6F29xNo0

P「えっと、君が、諸星きらり……ちゃん?」

きらり「そうだよー☆」

P「お、俺は、この765プロのプロデューサーだ。今日は、よろしく……」

きらり「おっすおっす、ばっちし!」グッ

P「早速だけど……君、何歳?」

きらり「えっとぉ……17歳だよー☆」

P「(顔写真は、ウェーブのかかったセミロング?だっけ……本人、だと思うが……)」

P「……ちょっと聞いていいかな」

きらり「にゃは☆いいよー?」

P「履歴書には182cmって書いてあるんだけど……」

P「どう見ても君、150cm以下だよね」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:11:09.34 ID:dwqhYzlC0

!?


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:11:56.63 ID:g6F29xNo0

きらり「………にょわーっ☆ま、間違えちゃったー、ごめんなさいー」ペコリ

P「いやいやいやダメでしょ、履歴書間違えちゃ」

P「つーかスリーサイズもこれ全部デタラメでしょ?何で君こういう事を……」

きらり「……きらりん☆」

P「いや、きらりんじゃなくてね……」

きらり「きらりん☆」ウルウル

P「………」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:14:02.48 ID:g6F29xNo0

P「……えっと、じゃあ何か特技はありますか」

きらり「ありますよー☆」

きらり「きらりんのきゅんきゅんぱわーで、心も体もスッキリさせちゃいます!」

P「きゅんきゅんぱわーっすか……」

きらり「せーのっ、きらりん☆」ギュッ

P「………」

きらり「どうですかー?」ギュッ

P「……いいね」ホッコリ


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:16:04.12 ID:g6F29xNo0

P「――とまぁ、こんな感じかな……今日は、お疲れ様」

きらり「ありがとうございましたー!」ペコリ


ガチャッ バタン





P「…………おかしい。何故かデジャヴを感じる」

P「……俺は、アイドル候補生の採用面接をやってる、はずだよな……」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:19:26.21 ID:g6F29xNo0

P「残りは……あと二人か」ペラッ

P「大分こなした感じだが……社長も大変だったんだなー」

コンコン


P「どうぞー」キュポッ

P「(お茶飲んで仕切り直すか……)」ゴクゴク

ガチャッ


「ふぁぁ……おはようございます~」

P「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:22:47.40 ID:g6F29xNo0

P「ゲホッ、ゲホッ……」ポタポタ

「やなせみゆき、14才です~」ニコッ

P「」





P「………あずささん?何やってんです?」

美由紀?「……やなせみゆき、14才です~」

P「………」ジー

美由紀?「と、都会は、まだよくわからなくて~……」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:24:14.58 ID:gL5WUqOY0

あずささん、無茶しやがって…


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:25:04.20 ID:g6F29xNo0

P「(申し訳程度に結んだサイドテール……身の丈に合わないクマさん……)」

美由紀?「あたし、道覚えるの、にがてなんですよ~」

P「(言い表すならば、子供服を着たあずささん……!)」

P「(つーか合ってるのが顔写真しかねぇ……何これ?どういうことなの?)」

P「(……俺の目がおかしいの?俺がおかしくなっただけなのか?)」ゴシゴシ

美由紀?「……あの~」

P「……何でしょう」

美由紀?「……お兄ちゃんって、呼んでも……いいですか?」

P「」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:28:25.02 ID:g6F29xNo0

P「(……耳までおかしくなったのか、俺は)」

P「(“お兄ちゃん”?え?……えっ?何で?)」

P「(……これは、試されているのか……?)」

P「え、えっと……柳瀬美由紀、ちゃん?」

P「今さっき会ったばかりの人に“お兄ちゃん”はちょっと……」

美由紀?「……だめ、ですか?」





P「だめじゃないよ」キリッ

美由紀?「やったぁ~!」ギュッ

P「」ティン


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:29:46.64 ID:ImkBmGx/0

なにがティンとしたんですかねぇ?


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:32:15.96 ID:g6F29xNo0

美由紀?「またみゆきと遊んでくださいね~、お兄ちゃん」

P「我が765プロは、いつでも君を待っているぞ」キリッ


ガチャッ バタン





P「………」ニヘラ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:36:21.02 ID:g6F29xNo0

P「さ、次でラスト……」

P「つってもな。履歴書はもう信じられ………ん?」ピラッ

P「スリーサイズ……105-64-92だと!?」ガタッ

P「………」

P「……も、もう一度だけ、信じてみるか……」ゴクリ

コンコン


P「どうぞー」

ガチャッ

「失礼します」


「及川雫、16歳です……よろしくお願いします」ユッサユッサ

P「………」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:38:24.01 ID:g6F29xNo0

P「………おい」

雫?「何でしょう」ユッサユッサ

P「少しは似せる努力をしろ」

雫?「……な、何のことです?」ギクッ

P「……人前で腕組みはやめてくれないか?礼儀だろ?」

雫?「………」



ボトッ ボトッ

テイン テイン テイン   ……コロコロコロ


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:41:50.09 ID:g6F29xNo0

雫?「………」タラリ

P「………」

雫?「……う、うわー大変だー。む、胸がもげてしまったー」

P「………千早」

雫?「………」グスッ

P「……キャスティング考えたのは誰だ」

雫?「……音無さんです」


ガチャッ

美穂「だ、駄目よ千早ちゃん!それは言わない約束……」

P「………」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:41:52.43 ID:ImkBmGx/0

ちーちゃん……


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:43:03.41 ID:xf40yd7K0

ピヨ助ェ…


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:43:46.69 ID:dwqhYzlC0

自虐にしても度が過ぎてますよ…


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:45:10.88 ID:g6F29xNo0

ガチャッ

高木「ドッキリ大☆成☆功!はっはっは」

高木「アイドル候補生に扮した、現役アイドル達の採用面接はどうだったかね?」

P「………」

小鳥「………」

千早「………」

高木「いやぁ、最後まで気づかず面接をやり抜くとは、思いもよらなかったよ」

高木「君はまさにプロデューサーの鑑だ!素晴らしい!!」パチパチパチ

P「なぁーんだドッキリだったんですかー、うわー、騙されちゃったなー」ポリポリ


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:48:33.96 ID:g6F29xNo0

小鳥「あ、あはは……そ、それじゃ私はこれで」ソロリ

P「……あ、そうだ。“小日向美穂”さん」

小鳥「…」ビクッ

P「“小日向美穂”さん」

小鳥「……も、もうやだなぁ~プロデューサーさん、あれはドッキr」

P「“小日向美穂”さん」

小鳥「………は、はひ」





P「明日からレッスン、一緒に頑張りましょう」ニコッ

小鳥「え゙っ」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:52:25.24 ID:g6F29xNo0

~翌日~

小鳥「……15……16……も、もうらめぇ……」ヘナヘナ

P「永遠の17歳がこの程度の腹筋でへこたれてどうするんですか」

P「体力作りは基礎中の基礎ですよ、“小日向美穂”さん」

小鳥「わ、私が悪かったです……だ、だから、もぉ………」

P「俺と一緒に仕事できる日を楽しみにしてたんでしょう?」

P「俺より“若い”んだからもっとシャキッとしないと、シャキッと」

小鳥「……ひぎぎぎ……」



響「ぴよ子も大変だなー」

真「自業自得だと思うけど」

春香「ドッキリやるなら最後まで手を抜かないのは鉄則ですよ、鉄則!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:55:53.73 ID:g6F29xNo0

P「しかし、この履歴書……全部ドッキリの為に用意したってのか」ペラッ

P「途中まで完っ全に騙されてたなぁ。最初の子とか、採用する気満々だったんだけど……」

P「……そういや誰だったんだ、この子……?」



律子「どうしました?プロデューサー殿。浮かない顔しちゃって」

P「ん?あぁ、いや……何でもないよ」

P「……最初っから理想のアイドルなんて、いないもんだなぁ」

律子「ふふっ……そうですね」



おわり


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 15:01:24.28 ID:g6F29xNo0

画像は用意できなくてすまんかった


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:58:33.39 ID:2t7qjVIs0

巧妙に隠された律子スレ


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 14:59:22.13 ID:I9ZVZvEL0

チッ、参考画像ぐらい用意しろよクソッ!
探すの面倒だったじゃねえか…次はねえからな

高森藍子(秋月律子)
takamoriaiko_s.jpg

榊原里美(四条貴音)
takamoriaiko_s.jpg

小日向美穂(音無小鳥)
takamoriaiko_s.jpg

やなせみゆき(三浦あずさ)
<takamoriaiko_s.jpg

諸星きらり(高槻やよい)
takamoriaiko_s.jpg

及川雫(如月千早)
takamoriaiko_s.jpg



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